カテゴリー「アンドロメダを完成させよう」の36件の記事

2007/07/26

新旧超弩級戦艦対決

慣れないプラモデルを半年もかけてコツコツ作ってきた真の目的はもちろんこれ。同一スケールのヤマトとアンドロメダを並べることであります(喜)。

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超大型新造戦艦という設定のアンドロメダですが、ヤマトの全長265.8mに対してアンドロメダは275mと、実は全長の差はたったの10m。1/350スケールに換算すると、ヤマトが75.94cm、アンドロメダは78.57cmとその差はわずか 2.63cm。ヤマト通信班長相原義一がおっタマげるほどにはアンドロメダは大きくないのです。



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遠近感が出てしまっているのでアンドロメダの方が大きく見えますが、紙アンドロメダはほぼ設定通りの全長79cmながら、ヤマトは77cmと反則して 1cm長くなっているので、その差はさらに小さくなっています。アンドロメダは艦首のトンガリ鼻が長い分、船体自体はヤマトの方が長く、私の紙アンドロメダは、重さではもちろんのこと、大きさでもヤマトに圧倒されているという結果となっております(悲)。


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とは言え、波動砲発射口の大きさと全幅ではヤマトを圧倒しております。ただし、艦橋内部の広さは、設定に反して圧倒的にヤマトの勝ちです。でもいいんです。紙アンドロメダはデザイン優先ですので(笑)。


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波動エンジンのメインノズル、サブノズルの存在感でも、なんとかヤマトを凌駕できているようです。

それにしてもアンドロメダのデザインは洗練されています。両者の竣工時期はたった2年しか違いませんが、ヤマトは第二次世界大戦時の戦艦、アンドロメダは最新鋭のステルス艦、というくらい差を感じます。地球防衛軍司令部参謀が「いまどき煙突ミサイルなんて時代遅れ」と酷評するのもうなづけるところです。


お約束その1。太陽系外周艦隊旗艦として1年の任務を終えて地球へ帰還するヤマトと、地球防衛軍連合艦隊旗艦としてテスト航海のため地球を飛び立つ新造戦艦アンドロメダとのニアミス。お互い、譲るということを知りません。


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そしてお約束その2.「主砲全開!目標ヤマト!!」
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こうしてプラモデルのヤマトと並べてみると、ペーパークラフト・アンドロメダの弱点が見えてきました。

やはり全てを立体で表現しているプラモデルの質感、立体感は素晴しく、CADやイラレで描いたアンドロメダ表面のモールドや立体物の表現は存在感が薄く感 じられます。発色の素晴しいラッカー系塗料と、カラープリンタで印刷した紙の発色とで比較するには酷な部分もありますが。

とは言え、船体色のグレーや、モールド、陰影の表現などを、もっと存在感あるように描き込めば、ヤマトに負けないアンドロメダになるではないかとも思えます。

そして後は大きさ。やはりアンドロメダはヤマトを圧倒するぐらい大きくないといけません。ということで、公式設定での全長は無視し、アンドロメダは300m(=86cm)級の大戦艦ということにして、紙アンドロメダ10%増量計画を進めたいと思います。




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2006/11/23

アンドロメダ考察!

ようやく完成した私の自作ペパクラ第3弾アンドロメダ、振り返ってみます。


■スタイリング

 スマートでありながら力強く。


 スマートさの表現として、船体は流れるような伸びやかなラインを。

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力強さの表現として、アンドロメダの特徴であるツイン拡散波動砲発射口と幅広いブリッジは大きく。

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モデリングのポリシーは、とにかくメリハリをつけることです。太い所は太く、細い所は細く、広い所は広く、狭い所は狭く、出っ張る所は出っ張らせ、引っ込める所は引っ込める、斜めの所はぐっと斜めに。かといって如何にもデフォルメされていますよ~ではなく、全体として見たときにそのメリハリがあくまで自然である様に。

長く伸びた艦首、ぽっかり開いた波動砲、幅広く太く短い艦橋、巨大なメインノズル、長い砲身などがそれです。アンドロメダはその2大特徴さえしっかりつかめば、誰が見てもアンドロメダに見えるのがいいところ。これが宇宙戦艦ヤマトだったらそうはいかないでしょう。


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個人的に形状にはかなりコダワった艦橋部分。メリハリは効いているでしょうか。モデリングでのツメが甘い状態でペパクラの試作に入ってしまったので、船体全体のスタイリングにはまだまだな部分もあります。3Dモデリングも、コアファイター、コスモタイガーIIに続いてこれが3作目ですので、経験を積んで勉強していきます。


■サイズ

とにかくデカく作ろうと思いました。曲面や細かい部分の表現などといったペパクラの弱点も、デッカく作ればあまり問題ではなくなってきます。最初は1m超、1/200くらいで作ればインパクトあるかなぁと思ったのですが、A4の紙で表現できるサイズとしては1/350が限界かなと。それでも全長79cmで、プラモやガレージキットにはなかなか真似できないサイズだろう~と思っていましたら、バンダイさんから1/350ヤマト発売のリリースが。うーむ。

そしてこのデカブツの強度と完成品の形状の精度を保つための、船体内部の骨格構造も重要です。いろいろと試したあげく、ポーランド製の艦船ペパクラの様な構造に結局落ち着きました。強度にも精度にも問題ありませんが、とにかく設計も工作も面倒です。なにか他にいい方法ないかなぁとは思いますが、ポーランド製がこの構造でやっている、ということにもそれなりの理由があるからでしょうから、違う構造を見つけ出すのもなかなか難しいでしょうね。

 

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メカニカルコレクション、コスモフリート・コレクションとの比較。それぞれ、1/350, 1/2000, 1/3333です。こうして見ると、デカい!


■展開図作成

当初はペパクラデザイナーだけで展開図を作成していましたが、KMCさんに倣って途中からCADを導入することによって作業は随分楽になりました。紙の厚さの影響の調整やのりしろの位置やサイズの変更、それから簡単なパーツの設計まで、今までメタセコとペパクラデザイナーを往復してやっていたことをCADの世界だけでできるようになったのですから。Jw_cadは無償で手に入る上、市販の解説本も豊富なので、ペパクラの展開図編集にこれを使わない手はないですよ。

そうしてできたこのアンドロメダですが、展開図としてはまだまだです。特に船体の閉じた構造を工作する上で強引に接着しなければならないところがあり、工作が難しい上に見た目も汚くなるという状態です。もし将来このアンドロメダを何らかの方法で公開することがあるならば、そこをクリアする必要があるでしょう。

この1年4ヶ月の間、展開図を設計する上でのノウハウも少しずつ増えてきましたが、自分だけでの発想では限界がスグに来ますので、人様の設計されたペパクラを沢山工作してみる、というのも経験としてはもっともっと必要かなと思っております。


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主砲の砲身可動部分の内部構造も頑張って作りました。砲身の角度を任意の位置で固定できるようにと苦労しましたが、お陰で工作するのが嫌なほど複雑な展開図に。シンプルな展開図は今後の課題です。


■カラーリング

塗装にはIllustratorを使用しました。Inkscapeに比べての利点は、動作の軽快さと、市販解説本の多さ。私はマニュアル人間で、使ってよりは読んで覚えるので、ドキュメントが豊富でないフリーソフトなどではなかなかツライのです。それからIllustrator最大の利点は、ライブペイント機能。まさにペパクラ展開図への色塗りのためにあると言っても過言ではないでしょう。高い買い物ではありますが、買って損なしです。

全長275mの巨大な戦艦のスケール感をどう表現するのかも今回の課題でした。プラモとは異なり、難しい塗装技術がなくとも、PC上で色さえ塗っておけば後は工作するだけ、というのはペパクラの利点でもあるわけです。裏を返せば、展開図レベルでの塗装がとても重要なわけで。

アニメのメカや模型には、スケール感はメカニカル感を表現するためにモールドが描かれているわけです。当然このアンドロメダにもその様な設定はあるわけですが、そのモールドをイカに見せれば説得力があるのか。

現代には巨大な宇宙戦艦は存在しない(未来に存在したとしても、アンドロメダの様な形状にはならないでしょうけれど)ですので、参考にするのはやはり軍艦です。

昔の戦艦大和の時代であれば、ゴツゴツと無骨感の塊でしたが、今では艦船にもステルス技術が導入され、船体はカクカクのノッペリ。200年も未来の宇宙での戦闘でステルス技術が有効なのかどうかは想像すらできませんが、やはりカクカクノッペリの方向に行くだろう、ということで船体表面には設定通りのモールドと若干の陰影をグレーの明度で表現するだけとしました。

模型自体の大きさでスケール感はありますが、窓をつけるとか小さな構造物をつけるとか、まだまだやれることはあるハズ。今後の課題のひとつです。


 

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こうした船体表面のモールドもただ黒い線を引くだけではなく、モールド周辺にハイライトを入れたり微妙なグラデーションを入れたりしてそのモールドがより自然に見えるようにしています。ここまでアップにしなければ分からない程度ではありますが。これもやりすぎるとウソっぽいし、足りないと目立たないので、どのあたりでバランスを取るのか難しいところです。このアンドロメダではモールドはちょっと薄くなっているので、次に工作するときはもう少しモールドの存在感を強くしたいと思います。


■BGM

このアンドロメダには軽快なマーチのテーマがあります。私はこの曲が大変好きで、かつてDTMブームだったころ自分でCDを耳コピしてMIDIデータとしてしまったほどです。他にもデータ化したものの、X68000のクラッシュとともに失っていたのですが、ありがたいことにこのアンドロメダのテーマは「宇宙戦艦ヤマト」ひみつ基地のどざぁるさんが発掘して下さいました(他にも完結編から「FIGHT!コスモタイガーII」も打ち込んで NiftyのMIDIフォーラムにアップしたのですが、どなたかお持ちではないでしょうか)。

ペパクラアンドロメダ完成の時にイメージした映画「さらば宇宙戦艦ヤマト」での進水式(なぜか宇宙戦艦でも進水式と呼ぶようです)では、もっと軽い感じアレンジのBGMが使われていたので、今回のMIDIとはちょっと違うのが残念ですが、雰囲気は伝わると思います。

ちなみにこのMIDIの題材とした曲も、TV「宇宙戦艦ヤマト2」の白色彗星帝国バルゼーとの艦隊決戦のシーンで使用されています。敵旗艦メダルーザの火炎直撃砲に苦しむアンドロメダをはじめとする地球艦隊が土星の輪に敵を誘い込み、火炎直撃砲を封じ込めた上で反撃に出る瞬間です。

このMIDIもブラスの表現など、いろいろと修正したいところはありますが、今はもうDTMとペパクラ両方をやる気力も時間もありませんので、今はペパクラに専念します。プレイヤーズ王国には、どざぁるさん、tabrisさんをはじめとするヤマト関連の曲もたくさんアップロードされていてファンにはタマラナいサイトです。


■今後

アンドロメダはやはり人気が強いようで、今回の完成で多くの方にコメントをいただきました(コスモタイガーの時には殆ど反応なかったのに・・・)。ワンフェスなどで販売して欲しい、などの声もいただき大変ありがたいことです。ペパクラの最大の利点は、プリンタで印刷すれば量産できること。せっかく作ったものを多くの人に楽しんでいただきたいという思いは私にもあります。

が、販売するには現状の展開図はあまりにも独りよがりで、とても人様に工作していただけるものではありません。特に船体の閉じた構造は非常に工作しにくいなど、問題点満載です。いつか何らかの形で公開できるように、展開図も少しずつ完成度を高めて行きたいと思います。


■次回作

次回作を何にするかは皆さんならずとも私自身が気になるところです。

作って見たいなぁと思うのは、

・改アンドロメダ級しゅんらん

 波動砲3門のあのエグいスタイルをカッコよく立体にしてみたいですね。ただあれだけ沢山ある4連装主砲塔を工作することを考えると・・・萎えます。

・地球艦隊戦闘空母

 あの主力戦艦+ミンスクのタイプです。だだっぴろい飛行甲板を1枚の紙でべろーんと貼り付けたいもんですね。

・宇宙戦艦ヤマト

 そしてやっぱり本家本元はこれでしょう。アンドロメダ制作時は、次回作は絶対ヤマト!と思っていましたが、1/350ヤマトがバンダイさんから出ると知ってからは意気消沈状態。やはり同一サイズでメーカーさんのプラモと比較されてもとても太刀打ちできないですしね。

 とは言え、バンダイさんの究極のヤマトの解があの1/350であるならば、私は私なりの究極の(紙)ヤマトを作ってみるのもいいかなとも。でもまぁ何をいつ作り出すかもモチベーション次第ですので、やる気がでたらガンガン進めることでしょう。


1年4ヶ月もの時間をかけて完成したこのアンドロメダ、我ながら良く出来ました。アンドロメダは美しいながらも、ペパクラにもしやすいデザインであったことが、今回の完成に結びついたと思います。制作のあいだ、皆様のご声援・アドバイスをいただき、いろいろなツールを覚えながら経験値をあげることができました。どうもありがとうございました。そして仕事の合間の趣味として、何よりも私自身がアンドロメダの建造を楽しむことができました。これからも趣味としてぼちぼち何か作っていきますが、今後も期待しすぎない程度にご期待下さいませ。

ブログ右側上部にあるアンドロメダ完成写真集にもいくつかコメントを書いています。写真とともにお楽しみ下さい。

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2006/11/12

アンドロメダ発進!

地球連邦大統領   「私はここに最新鋭艦アンドロメダの完成を

            ご報告するものであります。」


     ウォー!(進水式に集まった市民の歓声)



(BGM アルバム「さらば宇宙戦艦ヤマト」より『アンドロメダ』


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相原         「あれがアンドロメダか・・・。スゲェなぁ。

             butchyもあんな大戦艦の建造ができるほど

             根気があったんですね。(注)」

古代         「・・・。」


そんな冗談はともかく、ついに地球防衛軍艦隊旗艦アンドロメダが1/350スケール全長79センチの模型として完成し、進水式でのお披露目となりました。

完成まで1年4ヶ月、長かったですねぇ。根気の無い私が最後まで完成させることができたのは、このブログにいらっしゃる皆様の暖かいご支援と、妻のペパクラへの理解、そして自分自身の理想とするアンドロメダを作りたい!という強い思いからです。私自身の技術の未熟さから、模型としての表現には厳しい部分もありますが、アンドロメダの美しいプロポーションを追求するという点では、紙だからと妥協することなく私なりのベストを目指したつもりです。

プロポーションにはマズマズ満足(アンドロメダはペパクラで表現しやすい形状でしたし)でも、ペパクラの展開図としてのデキはマダマダです。強引に接着しているパーツなどもあり、人様にお見せできるレベルにはほど遠いですよ。

とは言え、この1年4ヶ月で得られたものは大きく、宇宙戦艦を作る上でのひとつのスタンダードはできたと思います。次回作では今回の経験をフィードバックして更にいいものを作りたいものです。

完成写真の詳細や、作品の解説などはまた改めて記事に書きます。とりあえず今は完成の喜びをじっくり味わいましょう。


BGMの「アンドロメダ」は、10年以上も昔DeskTop Musicブーム全盛だった頃、私が趣味としてCDを耳コピして X68000+STed2+Roland SC-55環境でMIDIデータとして打ち込んだものです。当時はヤマト関連のCD事情が今ほど恵まれておらず、アンドロメダの音楽として入手できたのがこのCD「さらば宇宙戦艦ヤマト」だけでして、劇中のBGMとは少々アレンジが違うのですが、そこはご勘弁下さい。今となっては恥ずかしいデキですが、アンドロメダ完成を祝うにはちょうどよいので聴いてみて下さい(再生にはプレイヤーズ王国専用プレーヤのダウンロードが必要です。著作権をクリアした上でMIDIデータを公開できるなんて、今はDTMにとっていい時代ですね)。


(注)本来は、「地球もあんな大戦艦の建造ができるほど復興したんですね」です。

 

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2006/11/11

アンドロメダを完成させよう31

ライフリング(ギザギザ)の作り方

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パーツを完全に切り取る前に凹凸部分に折り目を入れておきます。その方が楽に綺麗に折れます。



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凸部分をタミヤのツル首ピンセットで摘みあげて接着して作ります。このツル首ピンセット、まさにライフリングを作るためにあるようなもの。これを使えばギザギザ作りも楽チンでです。



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拡散波動砲発射口×2、できあがりました。

完成まであと一歩!ですが、本日は時間切れで終了です。

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2006/11/05

アンドロメダを完成させよう30

拡散波動砲発射口1門です。

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まだ仮組みの状態です。

紙の切り口のエッジの白い部分、今まではアクリル塗料で着色していたのですが、このギザギザ部分では小さすぎてうまくいきません。サインペンを使ってもイマイチだったので、ここでは色鉛筆を使ってみました。色の滲みも無いし、色の濃度も塗り方次第で調整できるので扱いやすくていい感じです。時間経過でどれくらい色が変化してしまうのか(色が剥げてしまうのか)は気になるところですが、今後も使ってみようかしら。

発射口内部にある渦巻き状のシャッターは、設定では黄色なのですが、ここだけ黄色というのも変なので今回の船体の塗装に合わせてグレーにしてみました。


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船体に仮接着して様子をみます。こんな感じで今週末は終了となりそうです。

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2006/11/04

アンドロメダを完成させよう29

久々の更新です。

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右舷の船体も完成。残るはいよいよ艦首拡散波動砲発射口×2(と主砲×2)ですよ。



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波動砲発射口が無いとまったく冴えませんなぁ。

今週末での完成は・・・無理っぽいっす。

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2006/10/22

アンドロメダを完成させよう28

上部サブノズルも工作しました。

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これで船体の左舷の工作はほぼ終わり。残るは右舷ですが、同じパーツを作り続けるのはあきるので、気分を変えて主砲塔を作ります。




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今回新しく作ったのが艦橋後部の第3番砲塔。アニメの設定では、写真の様に艦橋の前部の1番、2番砲塔はグレーとクリーム色のツートン、後部の3番、4番砲塔はグレー単色となっています。とりあえずは設定に従いますが、後部もツートンになっている方が私の好みなので後で変更するかも。


話は変わりますが、本日ペーパークラフトオンリーイベント「ペパコン’06」をちょっとだけ覘いてきました。ネットで活躍なさっているのペパクラ作家の皆様の作品が勢ぞろい。作家さんの個性がそれぞれ出ていて大変楽しかったですね~。同じ紙から出来ているとはとても思えません。

そしてブログでお世話になっているKMCさんにお会いできました。作品を直に見られて感動!実物もしっかりポーズをとって立ってましたよ。スゴい!

それでいてシンプルな構造に驚きました。それに比べて私のアンドロメダの構造の複雑なこと。。。いい勉強になりました。私も次に作る戦艦ではシンプル設計にコダワリます。

こうした集まりはペパクラ作家さんの情報や技術の交換、ペパクラの活性化には大変いいですね。このアンドロメダもいつか皆さんにお披露目したいものです。

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2006/10/15

アンドロメダを完成させよう27

今週末の休みもまもなく終了。ということで現在の状況ですが、目に見える進捗はこのサブノズル一基だけ。

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サブノズルの後方には写真の様に内側が赤い噴射口がありますが、このパーツは外側と内側それぞれのパーツを貼りあわせて作るので工作が面倒です。この完成版アンドロメダでは試作品よりも工作量を削減する方向ですので、この噴射口は省略してしまおうかとも思ったのですが、やっぱり写真のように内側外側をしっかり作る方がリアビューが引き締まっていい様ですね。



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サブノズル前方のロケット状の部分には真ん中あたりに段差があります。この段差の内側にはフィンがいくつかあるのですが、ここは得意のイラレの陰影で誤魔化しています。最初のころはここも立体で表現しようと思っていたんですけどね。



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まだ全てのパーツの色塗りが終わっているわけではないのですが、気づけば既にシートYまで来ています。シートZまでに収めるのは絶望的。なぜアルファベットは26文字しかないのかしら。

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2006/10/08

アンドロメダを完成させよう26

3連休中の進捗です。

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いや~私の工作、下手っすね。せっかく丁寧に描いた陰影も、船体の隙間や段差によって台無しでございます。画面ほぼ中央の上下に2つある小さな突起物(2連装ミサイルランチャー?)の2つずつある穴は、結局イラレでの色塗りで表現しました(今までの試作では穴部分をくり抜いていました)。ペパクラとして立体になっている部分で作る影と、イラレで描き込んだ陰影が違和感なくうまく調和できているといいのですが。


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私は接着剤には水性木工用ボンド(セメダイン社とタミヤ社のもの)を普段使っているのですが、ボンドの水分がプリンタで印刷した塗料を侵して変色させてしまうことがあるので、塗装した完成品を工作している今回はGクリヤーを使っています。

水分による変色・変形もないし、接着力も強力で大変扱いやすいのですが、有機溶剤を含むためとにかくクサくていかにも体に悪そうなんです。3連休はまだ時間が残っていますが、Gクリヤーは長時間使いたくないので、連休中の進捗はこれにて終了です。

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2006/10/07

アンドロメダを完成させよう25

今週の weekday の進捗です。

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船体下部の大型インテイク・ダクトがつきました。
このアンドロメダの塗装ポリシーも試行錯誤していくうちに固定されましたので、イラレの操作に慣れてきた今となっては、塗装するのは機械的な作業に近くなっています。そのため色塗りのペースもかなりアップ!


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3連休中は大きな予定も無いので、家でF1観戦しながら久々に集中的にペパクラです。この週末でどこまで進むかな。

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2006/10/01

アンドロメダを完成させよう24

モールドをIllustratorで濃くし、外板を全部はがして船体を作り直しました。

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モールドは前回に比べて思いっきり濃くしたつもりですが、こうやって写真で全体像を見るとあまり目立ちませんねぇ。肉眼では良く見えるので、ま、こんなもんでいきましょうか。


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後部メインノズルは船体との色バランスを見るため仮接着した状態です。派手なグラデーションや陰影はつけない、なんて以前書きましたが、ノズル先端は焼けた表現のためちょっと派手目にグラデーション。模型的デフォルメもある程度必要ですかねぇ。

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2006/09/25

アンドロメダを完成させよう23

船体の大部分を工作しました。

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こうして全体で見るとモールドが薄くてメリハリがないっすねぇ。船体作り直しの予感100%。


話は変わって、今月号の模型誌にバンダイさんの1/350ヤマトの最新試作品とその5面図が載っていましたね。この最新試作品は、アニメ版の設定のスマートさにPS版の肉付きの良い曲線美と力強さ・ディテールを加えていいとこ取りをしたようなデザインです。

これがバンダイさんの究極のヤマトに対する回答なのでしょうか。なるほどこういうヤマトもアリかも。ただ細い船体に巨大なメインノズルなので、船尾からノズルへつながるラインがちょっと不自然な感じも個人的にはします。が、そんな個人的な感想はともかく、バンダイさんのことですからスゴいヤマトに仕上げてくることでしょう。年末までにもうちょっとお金を貯めておかないとなぁ。

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2006/09/24

アンドロメダを完成させよう22

昨日一日かなりの時間をかけて作業をした割には、結果としての進捗はあまりないのですが。

Illustratorで船体表面のモールド、分割線などを表現しています。例えば下の右舷の写真の中央、4つの四角い部分は、船体とは別の板でできている感じを表現するために、四角内部は船体表面よりもほんの少しだけ色を明るく、周囲の黒い分割線の内側に明るいグレーの縁取りを入れて分割感を強調(これは写真ではわからないレベルですが)、周囲の分割線もなるべく細くあまり濃くならず自然に・・・などとしています。

パーツとしてプリンタで印刷したときは、おお!っと言える表現になっていても、この様に組上げてみるとその苦労が全く見えなくなったりして(笑)。このあたりの陰影の表現、やりすぎると巨大な宇宙戦艦としてのスケール感を失ってしまうし、リアルさを追求しすぎると模型としての存在感や説得力が損なわれ、アニメでの本来のデザインの表現(モールドもアニメにおいてはデザイン上の重要な要素のひとつでしょうし)を失ってしまうことにもなるでしょうから、バランスを取るのが難しいです。


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下の様に左舷では右舷と陰影表現を変えてみました。

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この4つの四角の内側、右舷では明るい色でノッペリ塗っていましたが、左舷では少しグラデーションをかける方法を試してみました。どちらの方が分割感が出ているでしょうかねぇ。左舷と右舷とでは光の当たり方が違っている、なんて勝手な設定でこのまま左右の表現を変えてみようかな。

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2006/09/23

アンドロメダを完成させよう21

船体も作り始めました。今はこんな感じです。

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工作が下手でパーツがキッチリ合わず隙間だらけです。。。工作が下手でもキッチリ仕上がる展開図を目指したいものです。

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2006/09/20

アンドロメダを完成させよう20

船体の色塗りザっとできました。

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グラデーションのかかり方、色の濃淡がこれでいいかどうかは、とにかく印刷して作ってみるしかありません。


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骨格パーツもIllustrator化しました。こちらは色塗りは無いですが、どのパーツをどこに接着するのか、という指示の書き込みが大変です。

船体のパーツだけで、シートAから始まってシートMまで来てます。Zまでに納まるかな。

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2006/09/18

アンドロメダを完成させよう19

船体表面の凹凸は陰影をつけて表現しようと Illustratorで色塗ってます。でもあくまでさりげなく自然な感じで。


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基本のグレーに明るいグレー、暗いグレーにちょっと明るいグレー、それからちょっと暗いグレーにかなり明るいグレー、それかそれからかなり暗いグレー・・・。今日は白と黒のモノトーンの世界に住んでおります。船体表面はとても広く、塗っても塗っても塗り終わらず。塗り絵に飽きたので、ブログの記事を書いて気分転換です。

Illustratorの使い方よくわかっていないのですが、この様に1つのファイルに複数のページを格納して編集して良いのかしら。ページ毎にファイルを分けた方がのちのちPDF化しやすかったりするのかしら。

晩御飯を食べたらまた白黒の世界です・・・。

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2006/09/17

アンドロメダを完成させよう18

仕事が忙しくなってきまして平日夜は全くペパクラできず、朝出勤前の1時間が唯一のペパクラの時間。今週末は少しまとまった時間をとってアンドロ建造を進められるかなぁ。


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船体の展開図を見直しています。船体は骨格の構造に外板の長方形のパーツを巻きつけて貼り付けていくのですが、巻きつけた部分は閉じた形状となるのでパーツを骨格パーツにキレイに接着するのが難しいのです。

写真下側の試作2番艦(写真では船体下部が上になっています)では、外板パーツを接着しやすくするため、パーツの接着線、つまりパーツを閉じる箇所を船体下部の中心線部分としていたのですが(ここには肋骨の背骨パーツがあり接着する上での支えとなるので接着しやすいのです)、この写真の様に分割線が結構目立ってしまってました。

で、写真上の様に、パーツの接着位置を目立たない位置に変更しました。その分パーツを閉じて接着するという点では少しやりにくくなってしまっています。骨格パーツを更に増やせば改善することもできるでしょうが、これ以上パーツ数や工作手順が増えるのもねぇ。。。

試作2番艦では目立っていたパーツ間の合いの悪さも、展開図のサイズを微調整することで改善しています。

・・・なんてことを船体の色塗りの前にもうちょっとだけ続けます。

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2006/09/10

アンドロメダを完成させよう17

ようやく艦橋部分ができあがりました。

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工作手順削減の一環として、艦橋基部側面の2つ大きな穴もIllustratorでの絵としました。やはりキレイに円を切り抜くのは難しいからですね。

船体色のグレーは、展開図を印刷した段階では色が薄いかな~と思っていたのですが、こうやって組上げると、結構しっかりと軍艦らしいグレーとなっております。


艦橋の次はいよいよ船体ですが、展開図の調整のためJw_CADで格闘中です。色塗りにはしばらく時間かかりそうです。



ということで、しばらく進捗がなさそうですので、あとは艦橋の写真でお楽しみ下さい。

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2006/09/02

アンドロメダを完成させよう16

歩みは非常にゆっくりですが、第2艦橋部分までできました。

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設定では、第2艦橋の窓は5枚の様ですが、5枚のままだと第1艦橋の窓に比べて窓1枚1枚の横幅が広くなりすぎるので、設定を無視して6枚としました。これがヤマトであれば窓の枚数にはめちゃくちゃこだわりますが(ちなみにヤマトでは第1艦橋が5枚で第2艦橋は6枚)、アンドロメダではこの部分が艦橋なのか艦橋砲なのかもハッキリしないので、私の好き勝手に作ります(笑)。



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後ろはこんな感じです。赤い穴は実際にカッターでくり抜くのはヤメて、Illustratorでのグラデーション表現としています。私自身が工作するのに段々手間を感じるようになってきたので、工作量は少なめになるべく絵で表現する方向になってきております(笑)。

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2006/08/27

アンドロメダを完成させよう15

ほとんど進捗のないアンドロメダの現状でございます。

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Illustratorの操作にも慣れ、サクサク色を塗れるようにはなってきました。

まずは艦橋から色を塗り、船体色のグレーの色合いをチェックしているのですが、果たしてグレーの明度をどれ位にするとアンドロメダらしくなるものか。設定上は旧式のヤマトに対する新造戦艦として明るめになっているので、将来紙でヤマトを作るときのことも考慮して(笑)、明るめにしようかとは思っております。が、あまり色が薄いと重量感が無くなるでしょうから難しいところです。

第一艦橋の窓の部分は、試作ではくり抜いて裏から黒い紙をあてて立体感を表現していましたが、今回はIllustratorで若干立体感が出るような塗装をしています。

まァ少しずつ進めていきます。

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2006/08/12

アンドロメダを完成させよう14

アンドロメダ完成版の色塗りテストとして、ショックカノン1基を工作してみました。

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試作1番艦では、アニメの設定画のイメージから船体色は青みががったグレーとクリーム色でしたが、この完成版では、軍艦らしく完全なグレーとやや黄色みがかった薄いグレーとしてみました。おやぢさんのアンドロメダ、そしてSpace Catさんのアンドロメダスキーに激しく影響されています(パクリ?)。

色調はそれでいくとして、あとは宇宙戦艦としてのスケール感、説得力を表現するための塗装・汚し・表面処理をどうするのか、は難しいところ。残念ながら現代には巨大な宇宙戦艦が実在しないので、参考にするものがありません。

スターウォーズに出てくる宇宙船の様に船体表面がゴテゴテしているのも、スタートレックの様に船体表面はスムーズながらも、外板が小さな板の貼りあわせで構成されているのを強調して表現するのも、このアンドロメダにおいては何かちょっと違う気がします。

やはり一番参考になるのは現代の艦船かなと。昔の戦艦大和の時代のゴテゴテ感とは変わり、今の軍艦はステルス技術の導入もあり、船体形状や甲板上の構造物はカクカクで表面はノッペリとなってきているようです。

となると、200年後の宇宙戦艦はシームレスでノッペリつるつるになっているのが正解ではないかと。

プラモデルの塗装テクニックでは、形状的に奥まった部分を暗く、突き出た部分を明るく塗って立体感やスケール感を表現したりする様です。もちろんこの紙アンドロでもその様にグラデーションをかけたりすることによって同じような表現もできるでしょう。

しかしこのアンドロは模型としてもなかなか巨大です。つまり塗装のテクでの立体感やスケール感を表現しなくても、それは模型自身の大きさで表現すればいい。

しかもアンドロメダは新造戦艦で進宙してから沈没するまで短い期間しかなく、ほとんど汚れずピカピカの状態のハズ。

ということで、塗装は単色でのっぺりと。CADやイラレでの描きこみで立体を表現する部分のみは、明るい所と暗い所とで立体感を表現する塗装をする程度にとどめる、という方針でいきたいと思います。

と、私に想像力と技術がないがために楽して塗装するという方針に対する、長い長い言い訳でございました。まぁやっていくうちに色々と変わってくると思います。

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2006/08/10

コンパニオンさん

サラリーマンも長く続けているといいこともあるものです。会社の永年勤続記念としてマルチメディアスピーカー BOSE Companion 3 をいただきました。

Bose3

これの他にも、デジカメや折りたたみ自転車、防水液晶テレビにホームシアターセットなど、色々なモノから選ぶことができたのですが、迷わずこれに。

このスピーカーシステムで面白いのは、写真右側のコントロールポッド。ここは iPodや PCなどの音源からの音声入力端子であり、ヘッドホンなどへの音声出力端子であり、黒い部分を回転させればボリュームコントロールで、真ん中のシルバー部分はミュートボタン。スピーカーシステムの本体でもあるサブウーファーはかなりの大きさで結構な重低音を聞かせてくれますが、そんなデカブツは机の下において、机の上には2つのマイクロキューブと呼ばれる小型スピーカーとこのコントロールポッド、そしてiPodだけ。ぱっと見は小さくてもパワフルなオーディオシステムなのです。

最近は耳の健康を考えて通勤中はiPodをやめて読書をしていてiPodは出番が無くなっていたのですが、これのお陰で私の iPodの中にあった数多くの音楽がよみがえりました。

これが届いたのがちょうど我々夫婦の結婚記念日でして、我々にとってとてもいいプレゼントとなりました。会社も粋なことをやってくれるものです(結婚記念日だったのはタマタマですがネ)。

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2006/08/06

アンドロメダを完成させよう13

週末もペパクラの時間はあまりとれませんでしたが、ショックカノン部分で、色塗りのスタディです。

Af001

Illustratorのライブペイントを使えば、Jw_CADで作成したDXFを直接読み込んで色を塗るまでは簡単です。が、塗った後にグラデーションの方向を変更したりするとなると少々面倒です。画面の表示を拡大縮小・スクロールさせるのも、まだ頭でキー操作やマウス操作を考えなからの操作で一苦労状態。手足の様に使いこなせる域に達するまではまだまだですなぁ。

切り線、山折線谷折線の太さや線種、のりしろの表現、などなど、どうしたら分かりやすく工作しやすく工作後の見栄えがよくなるか、といった展開図らしい表現の模索中です。

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2006/07/30

アンドロメダ試作2番艦建造終了

拡散波動砲のあと、小さなパーツをいくつか船体に取り付けて、アンドロメダ試作2番艦の建造が終了いたしました。

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「完成」でなく「建造終了」なのは、艦橋や主砲塔の大部分のパーツを試作1番艦から流用しているのと、右舷側は作りこまないつもりなので、この試作艦は決して完成することがないからです。自分で言うのもなんですが、拡散波動砲、いい感じですね。


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リアスタイル。上下に並んだサブノズルの間は少し離しすぎたかなとも思いつつ、これくらいの方が迫力があっていいのではないかと。


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生活臭あふれる背景ですが、側面です。試作1番艦を完成させたときに立てた改修計画もほぼこの2番艦には反映できたと思います。写真では分かりづらいですが、船体表面にあるいろいろなパーツの形状や大きさのバランスなどもかなり調整しています。側面図を見ても自分でも意識しなければわからない範囲ではありますが・・・。

あとはIllustratorで展開図に色を塗って、いよいよ完成版の工作です。と言いたいところですが、船体の骨格パーツと船体表面のパーツとの合いがどうにも悪いところがありまして、そこだけしっかり合わせてからなので、色塗りまではもうちょっとかかります。

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2006/07/29

アンドロメダを完成させよう11

拡散波動砲いってみます。


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左パーツが発射口の外側、右パーツが内側です。試作1番艦とは、この展開図の構造も大きく変えました。


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そして内部のギザギザ、ライフリングのパーツです。これを山折谷折して・・・


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こうします。細かいです・・・・。


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先ほどの山折谷折パーツを6枚、発射口内側のパーツに貼り付けます。6セット作るのしんどかった・・・。


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内側・外側パーツを接着し、船体にとりつけます。


ちょっと凸凹が表現オーバー気味の感もありますが、オーバーくらいでいいでしょう。いい感じにできあがったと思います。あまりに工作量が多いので、右舷側は省略。試作ですのでね。

ただ、右舷の様に線だけでの表現でも悪くないので、このライフリングを立体化するかどうかは工作する人の選択次第、ということにしましょう。



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2006/07/20

YAMATO COSMO FLEET COLLECTION 第2弾

こういうものは箱ごと大人買いする方が結果的には安くコンプリートできるだろうなぁと思いつつ、コンビニで見かけてしまったのでついつい購入してしまいました。メガハウスの宇宙戦艦ヤマト コスモフリートコレクション第2弾「愛の戦士たち編」。

まずは試しに2コだけ購入。もちろん狙うはアンドロメダです。早速開けてみると・・・。


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おおっ出ましたアンドロメダ。お見事!

全長は8.25cmくらい。約1/3333スケールで私の紙アンドロメダのおおよそ1/10のサイズです。このアングルからはなかなかのアンドロメダっぷりをしています。


しかし今日本でアンドロメダに最もこだわっている人間のうちの一人であることを自負している私としては、全体のプロポーションは気になるところ。側面から厳しくチェックします。


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何故かというかやはりと言うか、艦橋より後の艦尾が短いです。細かいモールドまでしっかり表現してあるだけに全体のバランスの悪さは惜しい!でもまぁこのサイズであれば、艦首側が長すぎるくらいの方が一枚目の写真の様なアングルでの見栄えが良くなる、ということであえてこうしているのかもしれません。


アンドロメダの次はやっぱりヤマトを出したい!今度も絶対イケる!と思いつつ、2コ目を開けてみますと・・・。


 

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あ~ミサイル艦ゴーランド・・・。しかも英語名はただの MISSILE SHIP・・・。でも全体のプロポーションはこっちの方がいいなぁ・・・。ゴーランドって名前は商標的にバツなのだろうか・・・・・・・・・・・・・・今回もコンプリートは既にあきらめモードっす(笑)。

 

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2006/07/16

アンドロメダを完成させよう10

Jw_CADでの展開図編集もいよいよ大詰めです。

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船体上部のモデリングのミスを修正したことによって、船体と艦橋基部とのサイズが合わなくなったので、この部分のサイズを船体に合わせました。艦橋が若干腰高に見えたので、ついでに艦橋基部の高さも1.5mm低くしました。艦橋自体の形状には満足しているので、ここは展開図を編集せず、試作1番艦のを流用。



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試作1番艦では、艦橋より後ろが短めに見えたので、船体中央下部にある大型の羽の位置を少し前進させてバランスをとっています。船体表面のモールドも全体のバランスを見つつなんども調整し、そのたびに修正したモールドのパーツを船体表面に貼り付けているので船体表面は継ぎはぎだらけになっております。


そして試作2番艦の最大のテーマ、拡散波動砲口内部のギザギザ、ライフリングの表現です。最初はCADで編集して試作していたのですが、CADでの設計には限界を感じメタセコからモデリングし直すことにしました。


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ギザギザはさすがのメタセコでも作るのは大変ではないかと思ってましたが、あっさりできました。内側の赤い面を面ごとに[面を新規オブジェクトへ]->[オブジェクトの面をなめらかに]で、面を格子状に分割->横方向の分割線は不要なので、ナイフツール[接続辺を連続削除]で削除->[面を押し出す(押し出しベベル)]で内側に盛り上げる、で完成。もっといい方法あるかな。

あとはこれをペパクラにできるかどうかです。サイズ的にも構造的にも大いに不安ですが、まぁやってみましょう。

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2006/07/09

アンドロメダを完成させよう9

船体表面の小物類を作っていきます。

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これは船体中央側面にある曲面構造のモノ。船体との接着面をこんな構造にしてみました。パーツごとに接着面に完全に面を貼る所とのりしろだけにとどめる所との繰り返し。こうすることにより、このパーツ全体の形状をしっかりだしつつ工作もしやすく、そして曲面である船体表面との接着もしやすく(このパーツの接着面が自由にシナるので)なるのではないのかと。ただ曲面については、KMCさんが、少ないパーツ・接着線でMS-06の頭部や肩アーマーを表現していますので、私もいろいろと研究したいと思っております。それは次の課題としてとりあえずはこれで。



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パーツを接着するための船体側のガイドはCADで描いていきます。絵の青い線がそれです。船体の複数のパーツに分かれてしまうガイドの線の描き込みも、パーツ間での位置あわせや角度あわせが簡単なCADでは難しい作業ではありません。これをメタセコとペパクラデザイナーだけでやるとなると、パーツ間での論理演算で船体側にガイドの線を作るのはいいものの、面がガイド線にそって大量に分割されて訳がわからないことになってしまいます。。。



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これが船体側の結果です。




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同様の手法で他のパーツもつけました。

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2006/07/01

アンドロメダを完成させよう8

明日日曜日は休日出勤なので、本日はたっぷり時間をかけて進めます。

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サブノズルも試作1番艦から数えると沢山作ってきてまして、新しく作る度に展開図も洗練されてきています。ノズルの羽の角度もしっかり固定されていますし、上下のサブノズル間の凹み(艦載機発進口?)も再現しています。ただ羽の付根の位置を工作しやすい様にちょっと変更しようかと考え中。


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裏側にもパーツの取り付け位置やらモールドやら、かなり描き込んでいます。CADの複線機能、印刷すると見えなくなる補助線機能は、こういったものの描き込みにとても便利ですよ。

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羽の角度を固定する仕組みはこうです。めちゃくちゃシンプルです。


 

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2006/06/27

アンドロメダを完成させよう7

Time-Ringさんの圧倒的なパワーに刺激され、私も気合が入ってきました。最近は休日にしか作業していなかったのですが、久々に平日の今日も出勤前の僅かな時間にアンドロメダ作りです。

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試作一番艦では不完全だったサブノズルのインテイク部分(写真の白い半円弧部分)。なんとかインテイクらしく奥まった感じを出すべく、下側のノズルではメタセコでモデリングしてなんとか表現したのですが、これはこれであまりウマくない上にモデリングも面倒で。。。

で、CADで展開図を編集してみます。


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奥まった部分を表現するため、外周パーツを艦首方向へCADで3mm延長。先の写真の白い部分の半円状パーツは、外周へののりしろを逆方向(艦首方向)に曲げ長さも3mmにし、のりしろというよりは内壁を表現する部分に。

 


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その結果がこれです。なかなかいい感じにできました。

大した構造ではないのですが、こうした構造を考えるだけでも楽しいものです。


ちなみに前の記事のロケット状補助エンジンの奥まった重なり部分は、試作1番艦の構造に、奥まった部分を表現するため前後に数ミリずつ延長した長方形の紙を巻きつけただけでした。シンプルだし12角柱のカクカク感も軽減されていい構造だったのですが、奥まった部分の裏側に紙の白い下地が見えてしまうのが難点でしたので、補助エンジンもサブノズルのインテイクと同じ構造としてみました。


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2006/06/25

アンドロメダを完成させよう6

アンドロメダの下部にある謎のロケット形状のモノ。

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これが意外とモールドの描き込みが多くて大変です。

船体の取り付け位置を試作一番艦より1.5mm近づけ、かつ中央の太い部分の前後がインテイク、ダクトになるように構造を変更。お陰で太い部分が太くなりすぎちゃいましたが。。。


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この部分は、映画「さらば」では補助エンジンという設定でした。PS版ではどのような設定か不明ですが、私は補助エンジンという設定を支持して、後部はエンジンノズルっぽくしてみました。

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2006/06/23

アンドロメダを完成させよう5

およそ20日ぶりのアンドロメダです。最近はあまりペパクラをやる時間がとれないのですが、それでも低ピッチで進んでおります。

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左の試作一番艦と比較してもほとんど変化がない様に思われるでしょうが、実際その通りです(笑)。


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前回の試作では不完全であった、下部の大型ダクト・インテイクと、船体とのかみ合わせをキッチリをあわせる、というのをやっとります。


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中央下部の大型インテイクの船体との結合部分もキッチリいきました。いい感じです。船体側にパーツを接着するガイドラインを描き、モールドも描き・・・展開図のCADでの編集量も想像以上にあるもんです。

 

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2006/06/04

アンドロメダを完成させよう4

久々のアンドロメダです。

船体の曲面を滑らかに、試作時の不具合や省略部分を作りこむべく、CADで展開図を編集しています。

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船体側面を滑らかにするための展開図の修正がなかなか大変です。紙と紙とのつなぎ目がピッタリいかず、隙間が出来たり逆に紙がはみ出したり。Jw_cadの複線機能で、パーツの縁を0.01mm単位で削ったり、内部骨格のパーツを0.1%単位で縮小したり、といろいろやってはいます。が、工作してみなくてはわからんことだらけです。

自分で工作するためだけだったら何の問題もないですが、人様に作っていただくことも考慮した展開図となると、細かいところにまで気を配らないとならないですからね~。

工作して失敗したら、展開図をCADで修正してまた工作。失敗したらまた展開図を修正して・・・の繰り返し。展開図を紙にではなく、プラ板に印刷して工作した方がよっぽど楽なんじゃないかと思うところもあります。プラ板で組めば、細かい部分はプラ板足してパテ盛ってヤスって調整できますから。

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艦尾側面上下のサブノズルの間には、艦載機発進口の開口部を表現しました。CAD上での編集です。

完成まではまだまだ道のりが遠いようですね。

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2006/05/21

アンドロメダを完成させよう3

新しいのりしろの構造は悪くないのですが、試作の時よりも紙の厚さのインパクトが大きいのが難しいところです。もちろん紙の厚さも考慮して展開図を編集してはいるのですが。工作しやすい様に、分割線が目立たないように、とパーツの分割構成をいろいろと考えるのも楽しいのですが、これが完璧、という解がすぐに見つかるわけでもなく、試行錯誤が続きそうです。

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それから、第2砲塔の位置を少し前にずらして、司令塔との干渉により回転できなかったのを解消。

司令塔下にある前後に長い斜面は、試作ではモデリングにミスがあって均一な平面ではなかったのですが、それも修正しました。メタセコからそれをやりなおそうとすると気が遠くなりそうですが、CADだけでの修正なのでまだ楽です。

モールドも描きつつ。モールド描きも大変ですが、質感をあげるためには不可欠な作業ですので、楽しんでやっています。

 

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2006/05/19

アンドロメダを完成させよう2

ホビーショーでバンダイさんから新しいヤマトの模型が発表されましたね。1/350の大型スケールは、リモコンで可動、効果音、エッチングパーツや真鍮でのディテールの表現で、価格は4万円とも6万円とも。

写真を見る限りディテールはPS版のデザインにそっているようです。ただ、全体のフォルムは・・・まだまだ開発途中のようですね。ただ、第1艦橋、第2艦橋などの造形を見ると、ビッグスケールならではのメリハリ感があって、大いに期待できます。発売まではまだ時間もありますから、完成に向けての追い込みに期待です。

1/350と言えば、私の紙アンドロと同一スケールですね。私のことですからどんなに高額であろうと小遣いを前借りしてでもこのヤマトを手に入れて、紙アンドロメダと並べることでしょう。このバンダイさんの技術の粋を集結したヤマトと、私の精一杯の技術の粋を寄せ集めたアンドロメダとでは月とスッポンでしょうけれど、せめて大きさだけではヤマトに負けないアンドロメダとして完成させてヤマトの発売を待ちたいところです。

さて、アンドロメダは完成に向けて船体の構造を見直している段階です。

試作艦の船体の構造も強度は十二分でしたが、以下のような問題がありました。

・骨格パーツは強度を確保するために2枚の紙を貼りあわせるが、切るのも貼るのも面倒。

・当然、紙の枚数も増える。

・船体表面の外板パーツは、肋骨パーツののりしろに貼り付けるため、どうしても船体表面がカクカクしてしまう。

・のりしろが内側に曲がりやすいため、閉じた立体である船体へ外板パーツは非常に貼りにくい。

 


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そのため、骨格パーツを厚め(厚さ0.25mm)の紙1枚で作成してみました。1枚にすることにより外板へののりしろを前後2方向にすることができなくなるので、のりしろは別パーツとすることに。

それによって、

・貼りあわせの手間を排除。パーツが減ることによりパーツ切り離しの手間も削減。

・のりしろを肋骨に貼る手間は増えるが、のりしろを曲げることができることになり、船体側面の滑らかな曲面をある程度表現可能に。

・のりしろの強度が増し、外板パーツを貼りやすくなった。

という利点が出てきました。

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これは残念ながら私が考えた方法ではなく、ポーランドの艦船や航空機ペパクラでは普通に使われている手法のようです。ポーランドのペパクラはいくつか買ったもののひとつも工作したことないですが。

このまま進めていきましょう。ヤマト発売までには完成させねば。ボチボチしているウチにバンダイさんはアンドロメダの1/350模型も出してきそうだし(笑)。


 

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2006/05/13

アンドロメダを完成させよう1

試作艦が完成したので、しばらくは愛車のペパクラを設計したり、人様の設計したペパクラをのんびり工作したりと、アンドロメダから少し離れようかと思っていたのですが。。。通勤電車の中でボーっとしていると、こうしたらもっといい展開図になるんじゃないか、なんて考えがいろいろと浮かんでくるので、熱いうちに進めようと2隻目のアンドロメダの建造を始めることにしました。

試作艦は本当に実験的な試作であり、完成品と呼ぶには程遠い代物です。自分の頭の整理をかねて、以下に改修点をまとめます。

■全体的なスタイルの調整
 波動砲発射口から船体側面に向けてのラインのシャープ化、船体下部大型タンク形状(補助エンジン)と大型羽の位置・サイズの変更、前方下部大型ダクトの形状・取り付け位置の変更など。実際に工作して初めて気が付くことも沢山あるものです。今までに作成した展開図をCADで編集するレベルにとどめるつもりです。

■試作では省略したディテールの作りこみ
 ・各種インテイクの内部構造の作りこみ、内部の着色用パーツの追加
 ・艦首下部大型ダクト内部後部の作りこみ
 ・サブノズル間の艦載機発進口の表現
 ・波動砲発射口内ライフリングの表現

■工作しやすく見栄えの良い展開図の追及
 船体の工作は大変難しい上に、パーツの接着辺が汚い状態になってしまってます。それらを改善すべくパーツ構成を見直します。

■船体側面のカクカク感をもう少しなめらかに
 船体後部の円筒形は16角形で表現しているのですが、このカクカク感をもう少しなめらかに。なめらかな曲面にするアイデアもあるのですが、工作のしやすさや展開図修正の手間などと相談しながらです。

■主砲塔回転時の干渉箇所の解消
 特に第2主砲塔は司令塔と干渉してうまく回転しないので。砲塔の回転軸を指す船体側の穴の位置をずらすだけですが。

■スタンドの強度アップと小型化
 今の形状では前後から船体下部の形状を望めないので、見栄えも意識して。

■船体表面の色の調整。モールドの描きこみ。
 船体色はもう少し青を抑え目に。クリーム色の部分もグレー部分ともう少しなじむように。そして船体表面のモールドを描きこんで、戦艦のゴテゴテ感を表現してみます。

・・・なんて大変な改修計画を立てましたけど、ちゃんと全部実行するかな~。

 


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A002_1


試作艦船体表面に鉛筆でモールドを描きこんでみて、イメージをつかみます。いい感じに描けたら、定規でモールドの長さや位置などを読み取って、CAD上でその通りに線をひいていきます。

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