カテゴリー「車」の25件の記事

2016/03/14

1/24 マツダ ロードスター シャシー その2

久々の模型作りですが、以前にはなかった問題が。パーツを塗っている手元がよく見ないのですよ。つまり老眼であります。ここ3年ジムで体を鍛えているので、加齢による体力的な衰えは全く感じない(というか人生で今が最も体力あります)のですが、老眼だけは残念ながら年齢というものを実感させてくれます。

 

そんな厳しい状況の中、サスペンション関連のパーツを塗装します。

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以前作った1/350ヤマトのプラモデルではマスキングなんて無いに等しかったですが、車のプラモデルはマスキングの嵐。塗ってマスキングして塗ってはみ出してまた塗って・・・。前の記事にも書きましたが、マスキングはダンダンとテキトーに、あとで筆で修正すればいいや、となってきます。
 
 
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これはリアのサスペンション周辺。塗り分けも大変でしたが、パーツも複雑に重なりあって接着も大変です。接着にはプラモデル用接着剤ではなく、Gクリヤーを使います(塗装面の接着にはこちらがいいそうなので)。ペーパークラフトで大活躍したGクリヤーがプラモデルでも有効とは驚きです。
 
左側にある細長いパーツが、リアのスタビライザー。ウチのNDである S Special Packageをキットで再現するために、リア・スタビライザーはしっかりと接着します(リア・スタビライザーをあえて外したグレードが Sです)。
 
 
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スタビライザーを付けました。塗装は説明書の指示通りではなく、資料(何せNDの本は沢山持ってますんで)を見て、さらに細かく塗り分けました。具体的にはブレーキディスクの内側のホイール取り付け部分をXF-1フラットブラックで塗ったのと、ドライブシャフトのデフ付け根部分のシルバーとブラックを細かく塗り分け。またここもグラム作戦として4個所に穴開けてます。
 
接着や色の塗り分けなどは私には大変でしたが、(ツヤあり)ブラックとフラットブラック、チタンシルバーとフラットアルミの質感の違いと複雑なパーツの組み合わせがいい感じを出しています。
 
 
続いてフロントサスペンションを組み上げて、
 
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リアと接続すると、NAロードスター以降採用されているトランスミッションとリヤデフを直結したPPF(パワープラントフレーム)の完成であります。
 
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プラモデルでここまで再現できるのであれば、SKYACTIV-G 1.5リットルエンジンも載せたいところですが、残念ながらキットはエンジンレス。
 
 
 
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シャシーにPPFを載せてみます。まとまった時間がなかなか取れない中、ちまちまとマスキングしては塗ってを繰り返し、ようやくここまできた~という感じです。が、まだ先は長そうです。

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2016/03/12

1/24 マツダ ロードスター シャシー その1

子供の頃は車のプラモたくさん作りましたが、大人になってから本格的に作るのは初めて。なのでまずは塗料を買いそろえるところからです。

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タミヤカラーにはエナメルとアクリル(水性)がありますが、扱いやすさ(道具を水で洗える)でアクリルにします。ただしボディカラーのTS-95ピュアーメタリックレッドと床下のアルミ補強パーツ用カラーのTS-30シルバーリーフは缶スプレーです。タミヤのスプレーなのでエナメル系かと思いきや、ラッカー系なんですね。知りませんでした。塗料は会社帰りに有楽町ビックカメラで揃えましたが、ビックにはX-31チタンゴールド以降の塗料を置いてないのです。近所のヤマダにもない、模型店にもない、うーん困った・・・そういえば、タミヤのお店があったハズ!と新橋のタミヤ プラモデルファクトリーでgotしました。都心勤務最高。

 

ラッカー系→アクリル系の順に塗るのがセオリーだと思いますので、缶スプレーのTS-30シルバーリーフから塗ります。

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これは床下にあるアルミ製のトンネルメンバー。左側のトンネルブレースバーが再現されているということは、このキットは S Special Packageか S Leather Package (のMT) をモデル化しているようです。

このキットでは日本仕様だけでなく、イギリス、アメリカ、ヨーロッパ仕様も作れるのですが(日本仕様の場合はトンネルブレースバーの更に左側にあるパーツをカッターで切り離します)、このトンネルブレースバーをあえて取り外した最軽量の S というグレードを作るための指示がトリセツに書いてないのが不思議です。

まずアルミ部分をラッカー缶スプレーのTS-30で塗装し、マスキングテープでマスキングして黒い部分を、エアブラシでX-18セミグロスブラックを吹きました。

 

ここでちょっと問題となるのが、同じくアルミ製のフロントアンダーカバー。ここはラッカーのTS-30を先にスプレーすると、その周辺のアクリルX-1ブラックを塗るためにマスキングするのが大変な作業となりそうです。

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そこで、ここはまず先にラッカー系のブラックを先にエアブラシして、アルミ周辺部分へマスキングゾルをザックリ塗ってマスキングし、TS-30をスプレー。果たしてうまくいきますか。

 

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マスキングゾルを恐る恐るはがして・・・

 

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ま、まずまずでしょう(笑)。うまくTS-30がノらなかったところは、TS-30を筆で塗って修正します。

 

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修正後、他の部分もアクリル塗料をエアブラシで吹き、はみ出した部分は筆で修正します。エアブラシを使い始めたら、筆塗りなんてしないんじゃないかと思ってましたが、筆塗り結構重宝します。あとで筆で修正すればいいや、とマスキングはダンダンテキトーになっていきます。

フロントサスペンションのロアアームは、1トン切りのためのグラム作戦の一貫として穴が開いてますが、キットでは丸いモールドで表現されていますが穴は無いのです。ここはNDオーナーとしてマツダの開発メンバー(志メンバー)と志を等しくすべく、ピンバイスで穴を開けました(ピンバイスを使ったの実は初めて)。実車はもちろん強度を損なわない範囲で穴開けしているのでしょうが、このキットしての強度は大丈夫なんでしょうか。分かりません(笑)。

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2016/01/11

1/24 マツダ ロードスター

ペーパークラフトを再開するだけの余裕はないですが、久々に模型を作りたくなりました。タミヤのプラモデル 1/24 マツダ・ロードスターです。

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歴代最小のロードスターのプラモデルだけあって、パッケージも小さい。なんとコペンのプラモデルの箱よりもコンパクトです(笑)。まぁコペンはフジミのプラモデルなので、単純には比較できませんが。

プラモを作るのは1/350宇宙戦艦ヤマト以来。クルマのプラモは小学生の頃は沢山作りましたが、大人になってからはまともに作ったことありません。

経験もスキルも無いのに、凝ったことをやろうとする絶対完成しないので、色だけ塗ってあっさり組み上げようと思います。私の愛車の色でもあるソウルレッドプレミアムメタリックをどうやって再現するかがポイントでしょうかね。

特徴的な魂動デザインのボディだけでなく、初代ロードスターからの特徴であるPPF(パワー・プラント・フレーム)も再現しているので、このキットを作りながら愛車の構造を理解していけるんではないかと期待しております。

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2012/05/12

コペン 小ドライブ

先週末までのGWは私にとってはゴールデン仕事ウィークでした。なんとか仕事も一段落ついたので、昨日からちょっと遅れたMyGWに突入です。

つっても妻は仕事なので、一人ドライブ。オープンにはいい季節になりました。梅雨までの短い期間ではりますが。

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近すぎず、遠過ぎない場所、ということで、外環・関越を(もちろんオープンでゆっくり)飛ばして、所沢航空記念公園内にある所沢航空発祥記念館へ。

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私は航空機には詳しくないですが、たくさん展示されている飛行機やヘリコプターの実機にはちょっと興奮。コクピットをのぞいたり、一部機体は内部に搭乗できたりと、普段はなかなかできない経験です。


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とは言っても、模型屋の端くれのサガか、機体表面の注意書きについつい目が。

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自衛隊のヘリコプターの内部。映画のシーンの様です。

平日だったのでお客さんは少なかったですが、入場料500円と安く、フライトシミュレータや重力体験装置など、楽しく体験できるモノもあるのでなかなか楽しいです。息子が小学生になったら連れてきたいですね。



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この小ドライブで、納車1年2ヶ月にしてようやく走行3000キロ達成。遅。慣らし終了。回すぞ~(もう結構回してるけど)。

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2012/04/02

本日オープンの日

私には土曜日の午前中しかコペンに乗る機会がないにも関わらず(何せ3人家族なのに2人乗の車に乗ろうとするからw)、土曜日になると雨が降ったり突風になったりと残念な日々が続いておりました(ある程度の寒さなら我慢するけど、雨の中オープンにするのはサスガに痛いもんね)。

そんな今日は休日出勤の振替休日。しかも天気も良く超オープン日和。ってことで久々にオープンドライブへ!

しかーし洗車したばかりのボディに鳥さんからの落下物が付着しているのを発見・・・。軽くヘコむも、帰ってきてから速攻洗車でピカピカに復活。

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今年8月の生産終了を迎えて、本日ついに10th Anniversary Edition が発表されました。アクティブトップ(標準グレード)とアルティメットエディションの中間くらいの装備と価格です(10thのイメージカラーは私のと同じパールホワイトなのね)。

1年前にコペンを購入する時に、このあと10周年記念モデルか最終特別モデルが出るんだろうなぁと思いつつアルティメットエディションSを選択したのでチョイと悔しいですが、Sを選ぶ決め手となったモモステとレカロシートが今回の特別装備から除かれている様なので、まぁSで良かったかなと(とは言え最終特別仕様車という響きにはちょっと惹かれます)。

これでコペンも絶版で、軽のオープンカーもついに新車販売が全て終了に。しばらく寂しい時代となりますが、コペンの後継(ディークロス?)とビートの後継(ビート?)が発表される時を気長に待つことにしましょう。私は大切にこのコペンに乗り続けます!(ビート後継がカッコ良かったら目移りするかもしれんけど)

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2012/03/04

コペン 12ヶ月点検

12ヶ月点検でディーラーに出してきました。

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走行距離たったの2646キロ。慣らしも終わってないですねぇこれじゃ。

走行が少ないためバッテリーも弱っているそうです。うーん。

歩行者保護への安全基準などをクリアできないとかで、今年の8月には生産終了するなんて記事もありましたが、コペン誕生10年を迎えて生産終了もいよいよ現実味を帯びてきた感じがします。

ダイハツというメーカーのブランドイメージを確立するためにスポーツカーとして作ったのがこのコペンなら、現行コペンのその役割はもう終わったのでしょうね。なので、次期コペンがいずれ出るにしても現行型のキープコンセプトという形ではなく、全く新しいコンセプトの車(東京モーターショーで発表されたディークロスの様な)になるのでしょう。

ということでせっかく手に入れたこのコペン、大事に乗っていきたいと思います。バッテリーがあがらない程度には。

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2012/01/15

オープン初遭遇

オープンにしてコペンを運転すると、本当に気分がリフレッシュします。最高のストレス解消方法です。

なので今日ももちろんオープンでちょっとした買い物へ。小一時間くらい運転した間に、3台のコペンとすれ違いましたが、いましたよ冬でもオープンにしているコペンが1台。

と言いますか、コペンに乗り始めて約10ヶ月目にして、ようやくオープンにしているコペンとすれ違いました。

コペンオーナーの人はどうしてオープンにしないのでしょうか。屋根を閉じるとこれほど狭苦しく、開けるとこれほど開放的な車はないでしょうにね。外車のオープンカーはオープンにしている車が多いですが、国産車はクローズ率高いですよね。特にコペンは高いと感じます。

冬でオープンにして走るのは、周りの人からすると、やせ我慢している痛い人にしか見えないでしょうね。でもヒーターで結構暖かいんですよ。少なくとも自転車乗るよりは断然暖かいと思います。頭の上はスースーするけれど。でも夏場は地獄です。

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2011/03/05

コペン 初オープン

本日16時からゴルフの練習。天気もいいので、納車後初のオープンでゴルフ練習場へ。

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やっぱコペンは屋根開けた状態がカッコイイです。標準アルミのコペンはカワイイ感じですが、ガンメタBBS+白ボディのコペンは、ちょいとヤラシイ感じです。


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カタログにはトランクにゴルフバッグ入ると書いてありますが、それはちっちゃめのゴルフバッグの話。更にオープンにするとトランク内は格納された屋根で一杯なので、ちっちゃいゴルフバッグどころか、ほとんど何も載りません。なのでゴルフバッグは助手席に座ってもらいました(必要かどうかわかりませんが、一応ゴルフバッグにもシートベルト)。

オープンのドライブ気持ち良かったです。気温が少々低くても日差しが出ていれば全く問題なし。もう日も傾いてうす暗くなった練習からの帰りもオープンにしましたが、シートヒーター、足元へのヒーター、運転席・助手席の窓を閉めれば、室内への風の巻き込みはないので、それほど寒くはありません。頭の上はスースーしますけど。少なくとも自転車に乗っている人よりはずっと暖かいでしょう。

コペンの運転楽しいです。オープンであることはもちろん、やはりマニュアルミッションであることが大きいです。加速して減速して交差点で曲がってまた加速して・・・という普通の運転での動作が、全て車を操作する喜びで満ちています。インテグラを手放してからもう生涯マニュアル車に乗ることはないだろうと思っていただけに、その感激もひとしお。

でも私自身オートマに慣れきってしまったため、車庫入れでのバックとか、超低速での走行でのクラッチ操作は少々億劫です。。。慣れでしょうけれど。

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2011/03/04

コペン トリセツ

マニュアルを読むのはエンジニアの基本、ということで昨日納車したコペンの取扱説明書読みます。

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赤信号時に屋根を開けて(あるいは閉めて)いる途中で信号が青に変わった時に、発進しても大丈夫なのだろうか、つまり走行中に屋根の開閉できるのか知りたかったのです。

取扱によると、屋根を開閉させるには結構沢山の作動条件がありまして、少なくともサイドブレーキを引いて停車状態である必要がある様です。ま、そうでしょうね。

他にもオープンカーならではあり。トランク、ボンネット、給油口の開閉ボタンが、屋根オープン時にイタズラされないような特殊な位置にある、とか。

慣れるまでは、ガソリンスタンドでトランク開けちゃう、なんてやっちまいそうです。

それにしてもコペンの取説はとても薄い。車が小っちゃいだけに。

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2011/03/03

(8∀8)

オープンカーに乗るのが夢でした。かつてはベンツSLKに憧れ、S2000やマツダ・ロードスターの購入も真剣に考えましたが、今一歩踏み切れず。結婚して子供もできて、オープンカーなんて夢のまた夢、叶うにしても子供が巣立った20年後の事だと思ってましたが・・・

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買っちゃいました。ダイハツ・コペン。そう、軽のオープンカーです。そして今日が待ちに待った納車日であります(日没してしまったので写真これしか)。

色は迷いました。ダークレッドなど濃色系の方が、コペンの曲面のボディが綺麗に見えるだろうと思いつつ、原色好きなので却下。黄色が欲しかったのですが、昨年モデルで残念ながら廃止。赤は前のゴルフGTIで乗ったので、消去法で白(パールホワイト)としました。

グレードも迷いました。コペンはベースグレード(アクティブトップ)を購入して、豊富なパーツでカスタマイズしていくのが王道の様ですが、ごく一般的なサラリーマンのお小遣いでは昼食食べるので精一杯なので、最初につけられるものはつけて、後は素のまま乗り続けられる様にオプションがいっぱいついたアルティメットエディションSに。

ミッションは、オートマの方が多いそうですが、シフト操作を楽しみたい私はもちろんマニュアルで。


そして今日がディーラーからの引き取り日。会社の同僚にはオープンで乗って帰ってくると豪語しましたが、今日は寒くて日も傾いてきたので終始屋根閉めたままでした(ヘタレですいません)。

そしてそして5年ぶりのマニュアルは、とにかく緊張!。マニュアル車の運転ってこんなに忙しくて神経を使うものだったのね~。でもどうにかエンストすることもなく、家に着くころには感じを思い出し運転が楽しくなってきました。

とりあえず、本日の感想ですが、

・軽とは思えない加速力。ターボ+CVTのルークスとも全然違う

・屋根閉めたままだと天井低くてかなりの圧迫感(早く屋根開けたい)

・試乗した時は気にしなかったけど、乗り心地はかなり硬い。同乗者は大変そう

・室内狭いからか暖房が良く効く。マニュアルエアコンなので、まめに調整しないと暑くてのぼせそう

・オープンカーの宿命、屋根のガタビシ音は新車だからか一切しない(緩んでくると音しだすそうな。指サックで治す技がありますが、ディーラーに持ち込めば調整してくれるそう)

・後方視界はかなり悪い。車庫入れでも気を使いそう

・ドリンクホルダーは噂通り本当に使いにくい・・・

とにかく、早く屋根開けたいです。


コペン購入のきっかけは、子供の保育園への送り迎え用に妻が軽自動車(結果的にルークスを購入)を欲しがった事でした。普通車2台所有は無理でも、軽2台ならなんとかいけるのでは、そして軽にはコペンがあるじゃないか、と。

実際ルークスとコペンの購入金額の合計は、前の愛車ゴルフGTI1台分よりも安いのです(排気量も最大パワーも最大トルクも、2台分合わせてもGTI1台より少ないですが)。

重要なのは維持費。税金は軽なので2台でもGTIより安いですし、ガソリン代も燃費向上とレギュラー仕様とで今までより下がることを期待(価格は高騰してますけど)。駐車場代は幸いこの辺りは安く、2台分で15000円と許容範囲。

ただ誤算は任意自動車保険。私は現在17等級(保険料58%引き)なので、コペンも58%引きかと思いきや、2台目はデフォルトの6等級の値引き0(セカンドカー割引で値引き10%にはなるけれど)になってしまうそうで。軽とは言え2台分の金額はGTIのそれを超えてしまいました。

あと大切なのは家族の理解。妻はよくセカンドカーとしてのコペンを許してくれました。酒もタバコもギャンブルもやらないので、一つくらい贅沢してもいいんじゃないかと。うーん、良き妻ですw


2002年の発売から目立ったマイナーチェンジもないまま既に約9年。サスガにモデル末期で、生産終了になるとか、2014年に2気筒エンジンの新型が出るとか、いろいろ噂や情報もありますが、私はこのコペンを大切に乗っていきたいと思います。

息子を助手席に乗せられるくらいまでは乗り続けますよ~。

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