巡洋艦 主砲3
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REBさんのブログ garage-reb.blogをこのブログのリンクに登録させていただきました。
ガミラスデストロイヤー艦やヤマトなどのペーパークラフトを作ってらっしゃいます。
以前からREBさんのサイトのヤマト制作記を楽しく拝見していました。私のアンドロメダなどは簡単に作るためにかなり大きなモデルにしているのですが、REBさんのヤマトは小さい様で、その細かく作る技術に驚かされます。そしてヤマトのあの曲面で構成された船体や艦首をうまく表現してらっしゃいます。
またガミラス艦とヤマトのムービーがいいですね。BGMの選曲がシブくて涙モノです(笑)
ヤマトのペーパークラフトを作る人が増えてきました。素材としてはヤマトよりもガンダムの方が圧倒的に人気があると思いますが、そんな中、ヤマトのペパクラを作る仲間がいらっしゃるというのは心強いことです。
なぜガンダムでなくヤマトなのか。そしてなぜプラモでなくペーパークラフトなのか。
それは紙とヤマトが好きだからです(笑)
私も頑張らなきゃという気分になります。
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しばらくペパクラの記事が無かったですが、実はずっと主砲の試作を繰り返してました。
アンドロメダの主砲は、砲身を1本だけ動かしても残りの2本がそれに釣られて動かない様にできています。その分だけパーツ数も多いし工作も面倒なのですが、良くもまぁいろいろと考えて作ったものです、昔の私。
砲身の可動で難しいのは、仰角を維持させることよりも、2本の砲身を真っすぐ平行に艦首方向に向けることだったりします。アンドロメダの時に気にしたそうした細かいことは、今回はあまり気にせずざっくり作ってます。
上の写真でお分かりの様に、私は砲身が長い方がスマートな感じがして好きなのです。1/350バンダイヤマトは、砲身が短かめで好みでは無かった(ある意味無骨で戦艦らしい)のですが、復活篇ヤマトは砲身長くて好みであります。
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本ブログのリンクに、yamato-fan.netを追加いたしました。
ヤマト復活篇のオフィシャルペーパークラフトを企画・販売している藤塚零太郎商店の店長安田さんによるサイトです。
ヤマトが久々に映画として復活したのは嬉しかったのですが、オフィシャルのグッズにペーパークラフトがあるのは更に嬉しかったですねぇ。近所の映画館でも売り切れになっていましたから、多くの人が組み立てて楽しんでいることでしょう。
最近はヤマト関連のペパクラを作る方も増えてきて、この yamato-fan.netのリンクにも、papercraft etsutan、garage-reb.blog、そして私のブログと揃い踏みです(笑)
皆さんの作品を見ると私も大変刺激を受けるのですが、相変わらずいつまでたっても完成しないです。私もいつか皆さまに公開できる日を夢見て頑張りたいと思います。
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まず近況を。
突然自宅のBフレッツからネットにつながらなくなり、カーテンを全部クリーニングに出したので外から丸見えで落ち着かずリビングのテレビを見られなくなり、妻も実家に帰ったままなので(笑)、家の奥の方で、テレビもネットも殆どないひっそりとした生活を送っております。
今までテレビ・ネット中毒の毎日でしたので、それらが無いのも新鮮でいいものです。今日はマッキーのニューアルバムを聴きながら、朝から壁、浴室の掃除と洗濯で気分もスッキリです。
で、ペパクラは全く進まず。。。
それはともかく、劇場で手に入らず、東宝のサイト(http://www.toho-a-park.com/gekigen/cyamato2009.html)で注文しておいた設定資料集が届きました。
このサイトでもいつも在庫切れで、オークションにも結構出回っていますが、根気よくアクセスしたらたまたま販売中でした(1/14にも入荷するそうです)。
かなりページ数はあるのですが、設定資料らしい演出のためか、白い紙片面にしか印刷されていないので、内容は一部のキャラクターのデザインと、ヤマトに関するメカデザインにほぼ限定されております。
ヤマトの設定画は、PART1の設定画をベースに復活篇のディテールを加えていくような表現になっているのが興味深いです。
特に、この
波動砲ストライカーボルトの絵は、零士メーターにレバーにダイヤルにと、PART1色たっぷり過ぎて驚いたのですが、よくよく見ると人物以外はPART1の設定画そのまんま。復活篇の波動砲発射では、突入ボルトではなく6連炉心が回転して前部に突入する描写が強調されていましたので、ストライカーボルトのデザインはどうでも良かったのかも(笑)
新波動エンジン6連炉心は、旧コンピュータルームをぶっ潰して旧波動エンジンの前方に新設したとのこと。更に大きくなった波動エンジンに、40機だか60機だかの艦載機を格納する大格納庫に、更に前方の信濃にと、ヤマトの内部構造はどうなっているのでしょう。大工作室も廃止されたのかしら。
この設定資料資料集、ヤマトに関しては豊富ですが、ブルーノアもコスモパルサーもスーパーアンドロも掲載されていませんので、ハイパーウェポン2009とセットで揃えることをオススメいたします。
メカはそれでいいのですが、キャラクターの設定資料をもっと充実させて欲しかったですね。佐渡先生や真田さんのデザイン画をぜひ見たかったです。
ということで完全設定資料集が発売されることを願っております。
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