巡洋艦 魚雷・爆雷・波動砲
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papercraft etsutanさんのサイト(http://www.geocities.jp/papercraft_etsutan/index.html) を本ブログのリンクに追加させていただきました。
大和や赤城、三笠などの軍艦の緻密なペーパークラフトをダウンロード購入できるサイトとして以前から知ってはいたのですが、復活篇公開に触発されて作られたという宇宙戦艦ヤマトのペーパークラフトがめっちゃカッコ良いです。
このヤマト、何らかの形で公開されるといいですね。
ヤマト以外の軍艦もたくさん公開されていて、その制作スピードの早さにも驚かされます。個人的には航空戦艦伊勢が好きですねぇ。
皆さんもぜひアクセスしてみて下さい。
私のホームページ(http://homepage3.nifty.com/butchy/paper/paperhome.htm)にもリンクしたかったのですが、ホームページビルダーの環境が無くなったので、更新できません。。。
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papercraft etsutanさん (http://www.geocities.jp/papercraft_etsutan/S-YAMATO.html)の復活篇ヤマトのペーパークラフト、カッコイイですねぇ。
パルスレーザーの砲身もとってもリアルですが、どうやって組み立てるのでしょう。
艦首の造形もマサに復活篇ヤマトです。欲しい~。
このヤマトを見ると私も頑張らねば、と刺激されます。が、相変わらず遅々として進まず。。。
そして、今月号の電撃ホビーマガジンのサクライ総統さんによる復活篇ヤマト。旧1/1000ヤマトからの超絶改造です。復活篇ヤマトならば、DVD特典の1/700ヤマトからの方が改造し易いのでは?とも思いましたが、今回こうすることに意味があったのですね。
復活篇ヤマトはコスモパルサーの搭載数を確保するためか、船体側面に今までのヤマトになかった段がある様に見えるのですが、そこまでは再現されていないのかな。
今月の電撃ホビーマガジン誌は復活篇ヤマトが第3特集となっているのですが、その記事の中のメカニックガイドにある各メカの解説は短いながらも新しい情報もあって良いです。今回のヤマトの艦載機搭載数ってそんなにあるのね!
この調子でヤマトの模型が盛り上がって行くといいですね。
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まだ艦橋やってます。
一番奥が前回の記事のモノです。艦橋基部と、その上のロケット状の部分、更に上のアンテナ部分がそれぞれ別パーツになっているため、写真の試作の様に組立て方が下手だとロケット部分が水平にならず、その上のアンテナも綺麗に垂直に立たないヨレヨレ状態になってしまいます。
手前二つが改良版で、艦橋基部とアンテナ部分を同一パーツとし、ロケットをそのパーツに差し込む構造となっています。カチっとした仕上がりになりました。
ロケットの前側のトンガリも、先端に穴を開けたり、六角錐にしたりと、なんとか工作し易い構造を求めております。
艦橋側面の羽も一番手前の様に2枚の紙を張り合わせないとカッチリ感が出ないですね、やっぱり。
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本日、宇宙戦艦ヤマト復活篇を再び見てきました。
1回目に見た時は、新キャラとか効果音とか音楽とかストーリーとか古代艦長いくらなんでもそれはやりすぎだろう、とか細かいところが正直気になっていたのですが・・・2回目の今回は、非常に楽しめました。
湖川キャラの横顔やアオりは美しいし、完結編からの流用が多い音楽も画面にあっているし(完結編の続編であることを意識づける意図もあるのかな?)、CGによるメカの描写はPVよりも進歩しているし、効果音の違いも気にならないというか、今回の画面にはこれがあっている感じがしました。
THE ALFEEだってある意味ヤマトらしい。だって過去にはあの島倉千代子さんもヤマトで歌っていたんですからね。
今回は細かい所は気にせずに、確かにあのヤマトが帰ってきた、と映像もストーリーも楽しむことができましたよ。そして何より、CGで描写されたヤマトが素晴しかったです。
ただ、完結編の映像を使った回想シーンだけは違和感ありました。だってあまりに絵が違いすぎるのですもの(笑)。
そして、あの人の生死を確認するのも今回の目的だったのですが、やっぱりダメですかねぇ。穴が開いてましたから。。。
今回の上映では、親子連れが4組くらいいらしたのも微笑ましかったです。お父さんに連れられて見た少年はヤマトを見て何を思ったのでしょう。新しい世代のファンになってくれるでしょうか。
ネットでの反響や観客動員数などを見ると、復活篇第二部は難しいのかもしれませんが、なんとか続けてもらいたいものです。
もう一度見たくなってきました。公開に中にまた復活篇見に行きますよ!
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PC向け音楽配信サイトMySoundの音楽配信サービス、と音楽SNSサービス(ユーザースペース)が 12/22をもって終了します。
音楽著作権で保護された楽曲であっても、自分で楽器弾いたり打ち込だり歌ったりした作品をアップし皆さんに聴いてもらえるという素晴しいサイトですが、終了は残念です。
私も大昔に打ち込んだ拙作「アンドロメダ」と「元祖ヤマトのテーマ」をアップしました。ヤマト関連でもステキな作品が沢山アップされていて、PC使用時のBGMとしても有用でした。ヤマトに限らず沢山の曲を聴きました。
私も最後に、ドラムやパーカッションを思う存分派手にした「新コスモタイガー」を打ち込みたいなぁと思ってましたが、こうした公開の場が無いとモチベーションがあがりません。。。
素晴しい作品を提供して下さった皆さん、ありがとうございます。またいつか復活することを願っております。
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のCDが届きました。
ヤマトの曲を聴けば映画のシーンが浮かぶし、映像を見れば音楽が浮かぶ、という程ヤマトには音楽が欠かせない訳です。
思えば過去においても、その作品ごとの曲がドラマを盛り上げていました。
盛り上げた曲と言えば個人的には、PART1劇場版は「地球を飛び立つヤマト」、さらばは「大いなる愛」、永遠には「新銀河誕生」、そして完結編は・・・ん・・・あ・・・難しいですが・・・「巨大戦艦ガルンボルスト」かなw。
ご存じの通り復活篇では、以前の作品の曲やクラシックが使われているのですが、CDのタイトルで言う「古代の帰還」を聞けばスターシャとサーシャが浮かんでくるし、「フライバイ・ ワープ」を聞けば、やっぱりニュートリノビームの中を反転するヤマトが浮かんでくるし、「新コスモタイガー2009」を聞けば、「新コスモタイ ガー」はハイハットがツッチーツッチーと鳴ってなきゃと思ってしまうわけで。
という事で、先日復活篇を見た時には違和感を覚えずにはいられなかったのです。
本日CDが届いて、楽曲解説を読みながら各曲を聴いてみると・・・不思議と復活篇のシーンが浮かんできてその世界に浸っていけるような感じがするのです。「古代の帰還(実は新たなる旅立ちの「別離」)」を聴くと、貨物船ゆきが浮かんでくるのです。
思えば以前の作品の曲だって、何度も劇場やテレビで見て、レコードを聴いて刷り込まれることによって曲と映像がマッチングしていった訳で。その刷り込みが下手に強い分、逆に今回違和感があったのではないかと。
ということで、もう一度劇場で復活篇を見る前に、このCDを何度も聴いて復活篇の音楽の世界にどっぷり浸っておこうと思います。同じ映画でもまた違う感動が得られるのではないかな~と。
※あくまで個人の感想です。
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公開2日目の今日、MOVIX川口でついにヤマト復活篇を見てきました。
劇場はワンピースとやらを見る親子連れで朝から超満員。我らがヤマトは・・・席の半分近くがうまっているような状態でしょうか。思っていたよりは入ってマス。
客層は、私と同じ年代のオジサン(とその奥様)ばかり。子供連れの家族は、やはりディケイドやカールじいさんがいいんでしょうね。3Dと普通のどっちにする~?なんて言ってたもんなぁ。
そして映画ですが・・・良くも悪くもあのヤマトが帰ってきたという感じでした。
CGによるメカや美術の描写は本当に素晴しかったと思います。湖川キャラも全く違和感なし。
そして、やまちゃんの声による古代進、落ち着きもあったし、富山さんのエッセンスも少し入れてあったし、新しさもあったし、良かったですよ。
書きたいことは沢山ありますが、ネタバレになっちゃいますのでまたの機会にでも。
今日の戦利品です。
オリジナル・ポケットカレンダー。初日限定のグッズと聞いていましたが、川口では2日目でもくれました。
パンフレット600円。結構しっかりした冊子です。まぁこれは記念なので。
そして、私には絶対にハズせないペーパクラフト2980円。これを買う人がいるとは思っていなかったのか、MOVIX川口では値札も出ておらず、店員さんも焦りながら「2980円もして自分で組み立てなければならないんですけどよろしいですか????」と恐縮気味。いいんです。知ってて買うんですから。
A4 x14枚で 500mmのモデルが出来上がるそうです。展開図を見る限りなかなかいいプロポーションに仕上がりそう。でもちょっと紙が厚いので、綺麗に作るのには技術が要りそう、というか薄めの紙にコピーした方が良さそうです。
付属のペーパークラフト作成指南書は1ページしかなく、詳しい作成レポートは、http:/www.yamato-fan.net にて公開中!、とあるですが、ここにはつながりません。
正しくは、http://yamato-fan.net/ です(笑)。
一番期待していた設定資料集は、MOVIX川口には無かったので、こちらは通販で手に入れようかと。
風邪をひいていたこともあってか前の晩はぐっすり眠れましたが、朝起きてから観賞までの時間は、20年以上ぶりの新作にやはり少々高揚し緊張していた様です。
続編が大いに期待できるラストでしたが、それも今回の興行次第でしょうから、多くの人に見ていただきたいものです。私ももう1枚前売り券がありますので、落ち着いた心でもう一度見てこようと思います。
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