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2009年11月の3件の記事

2009/11/29

宇宙戦艦と宇宙空母

Amazonで注文していたHYPERWEAPON2009が届きました。

Hw2009_2

小林誠さんのデザイン集といった感じの雑誌なのですが、今回はもちろんヤマト復活篇特集ということで。さっそく感想です。


宇宙戦艦ヤマト:
今回の3Dによるヤマトは非常に良くできたモデルだと思います。1/350ヤマトやDVD特典の庵野・真鍋1/700ヤマトの要素を取り入れつつも、どこから見ても破たんの無い艦首の造形などは秀逸かと。個人的には、船体中央部のボリュームに対して、艦尾のメインノズルをもう少し大きくした方がバランスがいいとは思うのですが、まぁ好みの範囲でしょう。

また後部魚雷発射管の2番目が喫水線上に無いのが気になると言えば気になるのですが、これは後部メインノズルの羽に魚雷が当たらない様にした結果でしょうか。

ただ、このモデルをベースとした新しいヤマトのプラモデルのリリース予定が聞こえてこないのが残念です。予定はあるのでしょうかね。私には紙があるので、ペパクラで作ってみるのもいいのでしょうが、既に完璧な3Dになっていて正確な図面があるものを立体に起こす作業はちょっと面白みに欠けるんです。。。


コスモパルサー:
私もPVを見ながらモデリングしてみましたが、本物は私のモノよりも遥かに大胆な形状ですねぇ。格納庫での映像表現が素晴しく、早く実際の映像を劇場で見たいものです。3Dの図面でなく、小林さんのラフ画をベースにペパクラにしてみようかしら。


宇宙空母ブルーノア:
2520のブルーノアよりもやや直線基調です。尖った艦首、若干下がったウイング、より曲線基調のブリッジ上部など、2520の方が私の好みですが、その差が300年の差ということなんでしょうかね。


スーパーアンドロメダ級:
主砲が3器しかないので、それほど大きい戦艦では無いと思ってはいたのですが、まさかヤマトより小さいとは! ダウンサイジングは素晴しいです。以前のヤマトはシリーズを重ねるにつれて、敵艦も含めてサイズがインフレ状態でしたから。


貨物船ゆき:
西暦2220年の世界では、貨物船にも2520への流れが見られるのですね。


アマール戦艦:
異星人の宇宙船ではこれが一番のお気に入りで模型にしてみたいです。全長どのくらいなのでしょうか。大きさ対比図にアマール戦艦が載っていないのが残念です。


バトルスター・ギャラクティカ:
私の好きなギャラクティカのメカが沢山掲載されているのが嬉しいです。サイロン・ベーススターが不気味で美しい・・・。


このHYPERWEAPON2009は間違いなく永久保存版でしょう。ヤマトファンなら買うしか。もちろん、ギャラクティカファンも!

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2009/11/28

巡洋艦 on VAIO X

本日試写会ですが見事にハズれましたので、ノズルコーンを VAIO Xで作ってみます。

Jy59

メタセコでノズルコーン部分のモデルを編集します。オブジェクトを回転表示させると重くてカクカクしますが、実用上は問題ないです。


Jy60

ペパクラデザイナー2で展開図を作成します。3Dモデルウィンドウの表示は若干重いですが、展開図の編集自体にはストレスは感じません。


Jy61

Jw_cadにて展開図を編集します(ペパクラデザイナーからの出力とは全く違うモノになっちゃってますが)。Jw_cadでは全くストレスを感じません。


Jy56

コーン表面にある6つのフィンは、なるべくコーンから垂直に立たせようと、3枚の紙を噛み合わせて作ってます。


Jy57

いろいろ試作しましたが完成したのはこんな感じ。根元は6角形です。


Jy58

巡洋艦のお尻に挿してこんな感じ。


何かをちょっとするとCPU使用率が100%に張り付いてすぐにいっぱいいっぱいになる VAIO Xですが、展開図の編集作業に使うには結構イケそうです。

この記事も VAIO Xで書きました。

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2009/11/03

巡洋艦 円筒と三角形

シンプルそのものといった構造の艦尾エンジンノズルですが、4つのハネを円筒にしっかり固定するのと、円筒の断面の円形を綺麗に出すことの両立がなかなか難しいです。

Jy54_2

ハネを取り付けるための円筒の開口部を大きくした方がハネはしっかり固定するのですが、そうすると紙が丸くなろうとする力が開口部で途切れて断面が綺麗な円ではなくなるのです。いいバランスを得るためにこれだけ試作しました(笑)。そして一番左を採用。


Jy55_2

取りつけるとこんな感じ。

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