フレーム
完成したアンドロメダ、放置状態の主力戦艦の最大の問題点は、その骨格構造です。
ポーランド製の艦船模型よろしく、背骨・肋骨のパーツにより船体の形状と強度を確保しています。建造から2年経った(もうそんなに時が流れたのか・・・)アンドロメダも、今でもヘタらずその形状を保っています(サスガに羽などはヘタってますが)。
しかしこの構造では工作しづらいのです。この骨格に船体表面のパーツを貼っていくのが、工作のうまくない私にとってどれほどツライことか。
あるお方からの刺激もあって、以前から温めていた構造を試してみました。
手前がそれ。悪くないけど失敗です。まだまだブログの記事にするほどの進捗では無いけれど、書くことによって自分自身のモチベーションを維持!
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