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2007年8月の6件の記事

2007/08/26

拡散波動砲は何門?

Sy015

主力戦艦の拡散波動砲発射口は、真ん中にある仕切り板で左右2つに分割されています。そのため、主力戦艦は拡散波動砲を2門装備とする資料もあるのですが、アニメ設定画の前面図によると発射口内の円形のシャッターは1つしかないので、2門ではなく1門が正解となります。

しかし発射口内にはなぜ仕切り板があるのでしょう。板がタキオン粒子で溶けてしまうだけであまり意味がなさそうですが。


Sy017

アンドロメダでは発射口は明確に2つに分かれており、波動砲を2門装備しています。主力戦艦と同様に艦首底部には大きな板があるのですが、


Sy018
その板は内部ではこうして上部の鼻の部分とつながっているのです。


ではこの大きな板は何のためにあるのでしょうか。デザイン上の必要性と言ってはそれまでですが(笑)、PS版では、画面右下にある艦底部の大型ダクトは波動砲強制冷却システムであるという設定なので、この板は冷却する上で必要な構造であると考えてみます。放熱板であるとか、ダクトからの排気を整流する役目であるとか。と同時に船体の骨格となる部分でもあると。



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地球艦隊の戦艦は全て同じ構造になっていることとし、主力戦艦にもあてはめます。発射口内の仕切り板は内部を分割するため、というよりは、波動砲冷却と船体の骨格として必要な構造により結果的に分割されてしまった、ということで。


ま、どうでもいいことですが(笑)。


ちょっとお遊び。

Sy020

改アンドロメダ級しゅんらんの三連クラスター波動砲の下部の発射口内部も、板が貫通して仕切られているのですよ。

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2007/08/22

アンドロメダの次

紙アンドロメダの次は何を作ろう・・・ヤマトにするかコスモゼロにするか、改アンドロメダ級しゅんらんもいいし、あるいはモビルスーツの様に全く違うジャンルにするか・・・。

いろいろ考えましたが、やはり宇宙戦艦を極めることにしました。アンドロメダの完成度を高めるのもいいですが、いろいろな意味でアンドロは複雑になりすぎました。ここはアンドロメダに構造が近くてかつシンプルな素材で展開図を新設計し、そこでの経験をアンドロメダにフィードバックさせていこうと。その素材はもちろん主力戦艦であります。

で、この主力戦艦を作るうえでのGoalを以下に設定します。

[目的]

・複雑で工作しづらいアンドロメダの船体の構造を抜本的に見直し、アンドロメダへフィードバック

・1/350スケール地球防衛艦隊の編成
  ヤマト、アンドロメダとくれば、次は主力戦艦でしょう。その次は、護衛艦です(笑)。

[目標]

・私にも苦無く作れ、かつ強度を確保可能な構造の展開図を作成する
・プラモ1/350ヤマトのスケール感、質感、ディテールの表現をペパクラに応用する
・組み立て説明書を作成する(これが一番シンドそう)
・なんらかの形で公開する


で、現状です。全体の形状はこんな感じでいこうかなと。


Sy008

アンドロメダの時は2Dの宮武さんの絵を3Dモデルに変換するのに必死で、ペパクラにすることは後から考えましたが、今回は展開図にすることをある程度考慮しつつモデリングしていますので、3Dモデリングデータとしても、ツールとしてのメタセコの使い方もアンドロメダの時よりも洗練されています。アンドロの時はモデリングにブーリアンを多用しましたが、今回は恐らく一箇所しか使わないでしょう。


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アンドロメダの艦首は六角形の波動砲発射口を幅広く、鼻を長くするとカッコ良くなるのですが、主力戦艦の艦首は、いいバランスを得るのがムズカシイです。というか主力戦艦は、格好良くないのがカッコイイのかも。


Sy012

艦橋はこんな感じ。少しゴテゴテしすぎかしら。


Sy011

リアビュー。主力戦艦ってこういうアングルからの絵はあまり無いので新鮮な感じがします。


Sy010

前方上方から。パースがかかっていない絵なのですが、主力戦艦のフォルムが良くわかるので、このアングルは好きです。


仕事でストレスたまり気味ですが、ストレス解消のためにもガンガン進めていきましょう。

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2007/08/19

キャラホビ2007

先週のワンフェスに続き、行ってきましたキャラホビ2007。

夏休みは北海道へ旅行し、自然の豊かな北海道は最高!と思っていましたが、こうしたイベントにサクサク行けてしまう東京もいいものです。


Ch0701
今回はボトムズが勢いあります。中でも圧巻はこの1/1AT。ATが2足歩行兵器として実在しているかのような錯覚を起こしてしまう程の説得力があります。


Ch0703
全長11mもある「ガンダム立佞武多」。ワイヤーフレームに和紙を貼って作ってあるので、これも立派なペーパークラフトです。


Ch0704
ガンダムOO。西暦2307年と、ヤマトよりも更に100年未来が舞台ですが、人類はワープして恒星間旅行するどころか、未だに殺し合いをしているという悲しい世界のお話です。新しいガンダムのデザインは、私のようなオジサンにはうーん。。。


Ch0706
ホビージャパンのブースには、雑誌の記事となったヤマト関連の作例がいくつかありました。中でもこのコスモタイガー雷撃機はシブいです。


そして、今回の戦利品は、

Ch0707

J-cubeさんの1/60ペーパークラフトZZガンダムです。もう紙であるとか無いとかの問題ではなく、1/60ダブルゼータとしての造形の美しさや圧倒的な存在感が多くの人を惹きつけていました。シートは全部で40枚(!)ですが、陸ガンよりも作りやすくなっているそうです。私もせっかく購入したので作りたいですが、まずはそのためのまとまった時間を作らないとね。

ということで、家から往復3時間、現地滞在1時間の幕張メッセへの旅でした。

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2007/08/13

ワンフェス2007夏

行ってきました、ワンフェス2007[Summer]。

以前は先にガイドブックを購入して開場時刻前に並んでましたが、だんだん横着になり、ゆっくり行って当日券で並ばず入場しさっと帰ります。だって暑いんですもの。



今回の戦利品は、

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今回は買えて良かった。VR.ベルメイト/ベルグドルと、




20070812007
ぷちシリーズネオのまりたんです。


それから、新刊のメタメッタ3。私が尊敬してやまないペパクラ作家の方々の紙座談会が載っています。これは必読!


・・・と全てリアルノッポサンズのアイテムばかりですが、この猛暑下の人ごみの中には1時間いるのが限界で、他のブースはさらっと流して早々に撤収しました。


メタメッタ3読んで、創作意欲が沸いてきましたよ。

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2007/08/11

ごとうけい 紙工作展

サラリーマンの私は、普段は顧客先やいくつかの事務所を転々としているのですが、昨日は運良く外苑前にある事務所にいたこともあり、隣駅の表参道で開催されているごとうけい 紙工作展 2007『 ~ ナツの ? 紙工作 ~ 』に行ってきました。

会社帰りに立ち寄ったので終了時刻間際ではありましたが、表参道ヒルズにある会場は多くの人でにぎわっていました。

普段メカしか作っていない私には、ごとうさんの動物のペーパークラフトはとても新鮮で、シンプルな展開図からどうしてこう柔らかく生き生きとした動物たちが組みあがるのだろうかと不思議で仕方がありません。テクスチャの描き方、のりしろの使い方など、刺激をうける部分も多いです。

全ての作品を買って帰りたいくらいでしたが流石にそうもいかず、最も気に入ったジャガーとアオウミガメの型紙を購入しました。私の家には購入したもののパーツ数が多すぎて工作していないペパクラの型紙が多くありますが、これらは短時間で楽しく作れそう。作りたいと思わせることも大切なことですね。

ごとうけい 紙工作展 2007『 ~ ナツの ? 紙工作 ~ 』は、8/12(日) まで開催しています。とても可愛らしい空間ですので、デートコースにもオススメです。

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2007/08/06

主力戦艦

モデリングの参考にと、私の積んどくだけコレクション中のメカコレ主力戦艦を簡単に作ってみました。

Sy004

西暦1979年に100円で発売されたこのプラモ、ディテールは流石にキビシイ面もありますが(なんと凸モールド部分あり)、アニメの設定画の側面図をほぼ忠実に再現しており、これぞ主力戦艦!というスタイルをしております。船体の長さに比べて極端に背の高い艦橋と、大きな波動砲口。なんとも男らしい。


しかしこれでは男らしすぎるので、


Sy005
アンドロメダとのバランスを考えて、艦橋の高さと波動砲口の大きさを設定します。これじゃスマートすぎるかな。




Sy007
でも正面から見ると、このバランスでも主力戦艦の艦橋は立派なもんです。




Sy006
第3番主砲塔の台座が高すぎますね。修正が必要です。


ぼちぼちペパクラ化に向けて真剣にモデリングしていきましょう。

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