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2007年5月の6件の記事

2007/05/29

ヤマト建造記:ヤマト色

ここ2、3日そんなの関係ねぇで検索してここへアクセスする人の数が尋常でなく、模型の記事を読んで下さる方が逆に1割しかいらっしゃらない寂しい状況ですが、そんなの関係なくマイペースでヤマトの建造記行ってみます。

いよいよ船体上部のグレー部分を塗装します(艦体が正しいのかもしれませんが、船体の方が私にはしっくりきます)。

ヤマトの船体色は、映像作品やシーン毎に、濃いグレーだったり青味がかったりと様々です。私の中では、さらば以降のややブルー系の印象が強いのですが、やはりヤマトは軍艦らしく軍艦色という思いも強く、どうしようかと悩みどころ。とは言え私のような素人が色の調合などすると大失敗するのは必至ですので、ここは無難にキット指定のMr.カラー333番 エクストラダークシーグレーで塗ります。

下地にブラックを塗り、その上に明るいグレーを塗り重ねると、色の深みや立体感が出て良いようですが、ここも無難にサフの上から直接エクストラダークシーグレーを塗ります。

Bym054

グレーを薄く塗っていったためか、下地のサフの明るいグレーがなかなか隠れず、やはりブラックを先に塗るべきだったか?とも思ったのですが、グレーを重ね塗りすることにより船体の色も渋く落ちついてきました。

エアブラシの使い方にも少しづつ慣れ、こうした小さいパーツを薄く塗っていくのもなかなか楽しくなって来たのですが、とにかくパーツの数が尋常でないので、塗っても塗っても終わりません。よくもまぁこれだけのパーツの表面処理をシコシコとやってきたもんです。

完成が全く見えてこなかったこの建造作業ですが、ここまで色が付いて来ると、少しだけ見えてきました。

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2007/05/25

ドクガ

日曜日から、左腕に強烈なカユミが。

Dok01_2


じんましんにしては局所的過ぎ、蚊にしては発疹が多すぎ。じゃあダニ?


とにかく、かゆくてたまらないので、病院へ。


病院の受付で、発疹が大量にできたと症状をつげたのち、検温するとなぜか37.2度と微熱状態。すると、診察はまだなのに私だけ待合室から個室へと隔離され・・・


間違いなく、いま流行の麻疹(はしか)を疑われていますっ!!!


・・・もちろん世代的には麻疹ということはありません。医者からは、じんましんやダニではなく、「ガーデニングとかしてる?」。確かに最近、我が家のベランダには妻が育てている花や、私が育て始めた野菜などがあり、ガーデニングしているといえばしていますが・・・。

医者が言うには、具体的に何かは特定できないが、虫刺されではないかということ。ネットで調べると、確かにちょうど今のシーズンは茶毒蛾という毒針毛を持つ蛾が大量発生するようで、発疹の症状を見る限り私もこの毒蛾にヤラれた様です。

茶毒蛾はツバキやサザンカなどに生息します。ウチのベランダにはそんな立派な木は無いわけですので、どこか別のところでタマタマやられたのかもしれません。

とにかく酷いかゆみで、仕事にも、もちろん模型作りにも全く集中できず、何もやる気が起きません。寝苦しいし寝ぼけて皮膚をかいてしまうので、かゆみはますますエスカレート。病院でもらった塗り薬と抗ヒスタミン剤で随分良くなってきましたが、まだまだかゆい日々は続いています。あ~カユイカユイ。

5月、6月、そして9月、10月が、茶毒蛾が大量発生する時期の様です。ガーデニングならずとも、公園や野山で植物に触れる時は充分お気をつけ下さい。タチの悪いことに幼虫も成虫も毒針毛を持っていますので。


そんなことは露知らず、ベランダのピーマンとナスはすくすく育っております。

Nas01

 

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2007/05/20

ヤマト建造記:塗装その2

本日朝5時起床。天気が良いので、早朝からエアブラシで赤の塗装を続けます。Mr.リニアコンプレッサーL5は、小型ながらも騒音が少なく、早朝深夜でもご近所様へ迷惑をおかけせず安心して作業できます(笑)。

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前回塗り忘れたパーツや、塗りが不十分だったパーツを塗ります。エアブラシを使うと、本当に簡単に綺麗に塗装することができますね。準備や片づけが少々面倒ではありますが、大枚はたいて買っただけのことはあります。

子供の頃は、模型作りにおいて塗装が一番苦手で嫌いな工程でしたが、今では塗装が最も楽しい工程と言えるかも。ただ、塗料の匂いが臭すぎるのだけは勘弁したいところです。



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塗料の乾燥待ちの合間に、艦橋と煙突の台座の部分をいじってみます。キットに付属する主砲塔、副砲塔のハシゴ状のエッチングパーツは使用しないつもりなので、PS版の設定画にならって写真の斜めになっている坂部分に使用します。また、写真一番左の、台座で最も高くなっている部分(この上には4連装パルスレーザー砲が乗ります)の側面には、アニメの設定画ではハシゴ状のものと2つの丸い形状のものが見受けられるので、同じくエッチングパーツと市販のドレスアップパーツで再現してみます。また、キットには説明書では使用しないエッチングパーツがいくつかあるので、そのうちの1つをそれらしく付けてみました。

2つの丸い形状のものは少々うるさくなってしまうかもしれません。そうなったら後から修正しましょう。

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2007/05/18

EXコスモタイガーII

EXモデル コスモタイガーIIが届きました。

Excosmo2

アニメでの設定画を現代風にアレンジしたキットのようで、緻密な感じでなかなかよいです。

しかしながら、パッケージの完成写真を見る限り、このコスモタイガーはどうにも落ち着かないというか、安定感がない、という印象を強く受けます。なぜなんだろうと、いろいろな角度からの写真を見てみますと・・・。

このコスモタイガーは、全体的に上の方向を向いているのです。機種も上向き、後部ノズル横のオレンジ色の突起も上向き、主翼も上向き(というかほぼ水平)。

コスモタイガーは、アニメ劇中の作画でも、PS版の設定でもこれらがググっと下向いているからこそカッコよくなっていると思うのです。

とは言え、このキットの精悍さや現代の航空機風のアレンジはなかなかカッコよく、私のペパクラ・コスモタイガーIIをディテールアップするときもとても参考になりそうです。

1/350ヤマトが完成したら、このコスモタイガーを自分のイメージに改造してみるというのも良いですね。そんな技術はないけれど。

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2007/05/13

ヤマト建造記:塗装

昨日、ナスとピーマンの苗木を買ってきてベランダのプランターに植え、たんまり水をやりました。今朝見たら、ピーマンの枝と葉が昨日よりもとても元気になっています。いやぁ植物の力は凄いなぁ、大きな実をつけてくれるといいなぁ・・・なんてことやっていてなかなか進まないヤマトですが、ようやく色を塗りはじめました。


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塗装に使う道具は、Amazonで購入した Mr.リニアコンプレッサーL5/エアブラシセットPS301。1/350ヤマト本体を購入して私個人の貯金も流石に底をついた状態となり、お小遣いを前借りしてまで購入したエアブラシであります。

本格的なエアブラシで塗装するのは初めてなので不安いっぱいですが、キット指定のMr.カラーNo.108キャラクターレッドを薄め液で3倍に薄めてヤマト赤色部分をうすーく塗っていきます。

ヤマトの艦底にはキャラクターレッドは鮮やか過ぎるのではないかという懸念もありましたが、下地のサフのグレーがうまく色を落ち着かせ、なかなかいい色合いとなりました。エアブラシは、塗料の濃度と塗料の流量を適切に設定すれば、楽に塗装できるようです。

しかし慣れない作業で失敗も連続。塗装すると下地処理の甘さが如実に出るわ、せっかく塗ったパーツを塗装台から落として色がハゲるわ、エアブラシ洗浄時に、洗浄液でパーツの塗装を剥がしてしまうわ・・・。

子供ころはこんな立派なエアブラシを買えず、筆塗りや缶スプレーで苦労して塗ってました。そのためどうしても色をうまく塗れず、完成したプラモはほぼ皆無。あの頃にこれがあったならば・・・なんて思いつつ。

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2007/05/01

ヤマト建造記:塗装前

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艦首波動砲周辺のパーツはかなりのヒケなので、重要な部分だけに細心の注意を払ってひたすらヤスリがけ。クリアパーツの合わせ目を消したところの溝もなかなか消えず、パテ盛って瞬間接着剤盛ってサフ吹いての繰り返し。フェアリーダー部分は、形状変更のためにヤスリすぎて穴が開いて向こう側が見えてしまいその修復に四苦八苦・・・。素人のクセに下手に小改良してしまったため、その部分の表面処理に苦労しましたが、サフを吹くこと数回、なんとか穴やキズが無くなってきました。とは言え、凄まじいヒケは根絶できずじまい。そこを突き詰めていくと永遠に完成しそうもないので、このあたりで妥協して、ボチボチ塗装にとりかかっていこうかと。

せっかくのゴールデンウィークで、塗装日和の日々が続きそうですが、タマには愛車のGTIをロングドライブへ連れ出したい、ということで明日から温泉旅行に行ってきます!・・・梅雨シーズンまでには塗りたいですなぁ。


そして艦橋側面の三連装パルスレーザー砲の後方にあるナゾの形状のモノ。

Bym050

このキットでは三連装パルスレーザー砲よろしく3本の砲身が生えているのですが、ここはパルスレーザーだった設定なんてどこにもないぞ・・・・・と思ったらPS版の前方斜めパースの設定画では確かに砲身みたいなのが3本生えています(しかしながら後方上面からのパースには何故かそれが無い)。果たしてこれはパルスレーザー砲なのか、それとも似ているけれど別のものなのか、それとも単に間違って砲身を描いてしまったのか・・・真意は分かりませんが、少なくともアニメではここはパルスレーザー砲では無かったですので、砲身は取り付けず、砲身を通すための穴はパテで埋めてしまいます。


以前書いた記事での、艦橋部分で改修したい部分の3つめは、これでございました。

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