アンドロメダを完成させよう13
週末もペパクラの時間はあまりとれませんでしたが、ショックカノン部分で、色塗りのスタディです。
Illustratorのライブペイントを使えば、Jw_CADで作成したDXFを直接読み込んで色を塗るまでは簡単です。が、塗った後にグラデーションの方向を変更したりするとなると少々面倒です。画面の表示を拡大縮小・スクロールさせるのも、まだ頭でキー操作やマウス操作を考えなからの操作で一苦労状態。手足の様に使いこなせる域に達するまではまだまだですなぁ。
切り線、山折線谷折線の太さや線種、のりしろの表現、などなど、どうしたら分かりやすく工作しやすく工作後の見栄えがよくなるか、といった展開図らしい表現の模索中です。
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コメント
いいですね。製品化しても問題ないように見えます(≧∇≦)ぶっちーさんならではのディテールのクオリティーアップに期待してますヽ(´ー`)ノ
投稿: quogli | 2006/08/08 19:58
製品化しても問題ないように見えるのは、Illustratorの性能のお陰です(笑)。白色彗星の襲来に間に合わなかったアンドロメダの量産も、紙とインクさえあればいくらでもできるのがペパクラのいいところ。製品化するのは無理にしても、せっかく作ったこのアンドロメダを多くの人に工作して楽しんでもらえるような機会を作れればなぁとは思うのですが。。。
このアンドロの塗装は、グレー塗って黄色塗って赤塗って黒塗って終了。と行きたかったですが、そうはさせてもらえないようです(笑)。巨大さを感じさせる塗装を目指して進めていきたいと思います。
投稿: butchy | 2006/08/08 23:45
パーツの並びが地球にやさしそうですね。
他の人に工作してもらうってことになるとこの後にはパーツの番号振りと説明書が待ち構えているわけですか。結構な作業量になりますね。
投稿: KMC | 2006/08/09 20:36
ありがとうございます。でもまだ試し刷り段階で沢山印刷しているので、結果的には地球に優しくなく。。。私の色塗り作業が軌道にのってくれば少しやさしくなれるかと思います。
このアンドロはパーツ数も多く工作も複雑なのですが、その工作手順を単純な絵で説明する、というのは難しそうですね。気が重いですよ。でもまぁ何事も経験ですので、やってみたいと思います。
投稿: butchy | 2006/08/09 23:18