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2006年7月の6件の記事

2006/07/30

アンドロメダ試作2番艦建造終了

拡散波動砲のあと、小さなパーツをいくつか船体に取り付けて、アンドロメダ試作2番艦の建造が終了いたしました。

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「完成」でなく「建造終了」なのは、艦橋や主砲塔の大部分のパーツを試作1番艦から流用しているのと、右舷側は作りこまないつもりなので、この試作艦は決して完成することがないからです。自分で言うのもなんですが、拡散波動砲、いい感じですね。


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リアスタイル。上下に並んだサブノズルの間は少し離しすぎたかなとも思いつつ、これくらいの方が迫力があっていいのではないかと。


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生活臭あふれる背景ですが、側面です。試作1番艦を完成させたときに立てた改修計画もほぼこの2番艦には反映できたと思います。写真では分かりづらいですが、船体表面にあるいろいろなパーツの形状や大きさのバランスなどもかなり調整しています。側面図を見ても自分でも意識しなければわからない範囲ではありますが・・・。

あとはIllustratorで展開図に色を塗って、いよいよ完成版の工作です。と言いたいところですが、船体の骨格パーツと船体表面のパーツとの合いがどうにも悪いところがありまして、そこだけしっかり合わせてからなので、色塗りまではもうちょっとかかります。

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2006/07/29

アンドロメダを完成させよう11

拡散波動砲いってみます。


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左パーツが発射口の外側、右パーツが内側です。試作1番艦とは、この展開図の構造も大きく変えました。


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そして内部のギザギザ、ライフリングのパーツです。これを山折谷折して・・・


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こうします。細かいです・・・・。


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先ほどの山折谷折パーツを6枚、発射口内側のパーツに貼り付けます。6セット作るのしんどかった・・・。


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内側・外側パーツを接着し、船体にとりつけます。


ちょっと凸凹が表現オーバー気味の感もありますが、オーバーくらいでいいでしょう。いい感じにできあがったと思います。あまりに工作量が多いので、右舷側は省略。試作ですのでね。

ただ、右舷の様に線だけでの表現でも悪くないので、このライフリングを立体化するかどうかは工作する人の選択次第、ということにしましょう。



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2006/07/20

YAMATO COSMO FLEET COLLECTION 第2弾

こういうものは箱ごと大人買いする方が結果的には安くコンプリートできるだろうなぁと思いつつ、コンビニで見かけてしまったのでついつい購入してしまいました。メガハウスの宇宙戦艦ヤマト コスモフリートコレクション第2弾「愛の戦士たち編」。

まずは試しに2コだけ購入。もちろん狙うはアンドロメダです。早速開けてみると・・・。


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おおっ出ましたアンドロメダ。お見事!

全長は8.25cmくらい。約1/3333スケールで私の紙アンドロメダのおおよそ1/10のサイズです。このアングルからはなかなかのアンドロメダっぷりをしています。


しかし今日本でアンドロメダに最もこだわっている人間のうちの一人であることを自負している私としては、全体のプロポーションは気になるところ。側面から厳しくチェックします。


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何故かというかやはりと言うか、艦橋より後の艦尾が短いです。細かいモールドまでしっかり表現してあるだけに全体のバランスの悪さは惜しい!でもまぁこのサイズであれば、艦首側が長すぎるくらいの方が一枚目の写真の様なアングルでの見栄えが良くなる、ということであえてこうしているのかもしれません。


アンドロメダの次はやっぱりヤマトを出したい!今度も絶対イケる!と思いつつ、2コ目を開けてみますと・・・。


 

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あ~ミサイル艦ゴーランド・・・。しかも英語名はただの MISSILE SHIP・・・。でも全体のプロポーションはこっちの方がいいなぁ・・・。ゴーランドって名前は商標的にバツなのだろうか・・・・・・・・・・・・・・今回もコンプリートは既にあきらめモードっす(笑)。

 

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2006/07/16

アンドロメダを完成させよう10

Jw_CADでの展開図編集もいよいよ大詰めです。

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船体上部のモデリングのミスを修正したことによって、船体と艦橋基部とのサイズが合わなくなったので、この部分のサイズを船体に合わせました。艦橋が若干腰高に見えたので、ついでに艦橋基部の高さも1.5mm低くしました。艦橋自体の形状には満足しているので、ここは展開図を編集せず、試作1番艦のを流用。



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試作1番艦では、艦橋より後ろが短めに見えたので、船体中央下部にある大型の羽の位置を少し前進させてバランスをとっています。船体表面のモールドも全体のバランスを見つつなんども調整し、そのたびに修正したモールドのパーツを船体表面に貼り付けているので船体表面は継ぎはぎだらけになっております。


そして試作2番艦の最大のテーマ、拡散波動砲口内部のギザギザ、ライフリングの表現です。最初はCADで編集して試作していたのですが、CADでの設計には限界を感じメタセコからモデリングし直すことにしました。


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ギザギザはさすがのメタセコでも作るのは大変ではないかと思ってましたが、あっさりできました。内側の赤い面を面ごとに[面を新規オブジェクトへ]->[オブジェクトの面をなめらかに]で、面を格子状に分割->横方向の分割線は不要なので、ナイフツール[接続辺を連続削除]で削除->[面を押し出す(押し出しベベル)]で内側に盛り上げる、で完成。もっといい方法あるかな。

あとはこれをペパクラにできるかどうかです。サイズ的にも構造的にも大いに不安ですが、まぁやってみましょう。

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2006/07/09

アンドロメダを完成させよう9

船体表面の小物類を作っていきます。

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これは船体中央側面にある曲面構造のモノ。船体との接着面をこんな構造にしてみました。パーツごとに接着面に完全に面を貼る所とのりしろだけにとどめる所との繰り返し。こうすることにより、このパーツ全体の形状をしっかりだしつつ工作もしやすく、そして曲面である船体表面との接着もしやすく(このパーツの接着面が自由にシナるので)なるのではないのかと。ただ曲面については、KMCさんが、少ないパーツ・接着線でMS-06の頭部や肩アーマーを表現していますので、私もいろいろと研究したいと思っております。それは次の課題としてとりあえずはこれで。



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パーツを接着するための船体側のガイドはCADで描いていきます。絵の青い線がそれです。船体の複数のパーツに分かれてしまうガイドの線の描き込みも、パーツ間での位置あわせや角度あわせが簡単なCADでは難しい作業ではありません。これをメタセコとペパクラデザイナーだけでやるとなると、パーツ間での論理演算で船体側にガイドの線を作るのはいいものの、面がガイド線にそって大量に分割されて訳がわからないことになってしまいます。。。



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これが船体側の結果です。




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同様の手法で他のパーツもつけました。

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2006/07/01

アンドロメダを完成させよう8

明日日曜日は休日出勤なので、本日はたっぷり時間をかけて進めます。

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サブノズルも試作1番艦から数えると沢山作ってきてまして、新しく作る度に展開図も洗練されてきています。ノズルの羽の角度もしっかり固定されていますし、上下のサブノズル間の凹み(艦載機発進口?)も再現しています。ただ羽の付根の位置を工作しやすい様にちょっと変更しようかと考え中。


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裏側にもパーツの取り付け位置やらモールドやら、かなり描き込んでいます。CADの複線機能、印刷すると見えなくなる補助線機能は、こういったものの描き込みにとても便利ですよ。

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羽の角度を固定する仕組みはこうです。めちゃくちゃシンプルです。


 

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