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2006/05/19

アンドロメダを完成させよう2

ホビーショーでバンダイさんから新しいヤマトの模型が発表されましたね。1/350の大型スケールは、リモコンで可動、効果音、エッチングパーツや真鍮でのディテールの表現で、価格は4万円とも6万円とも。

写真を見る限りディテールはPS版のデザインにそっているようです。ただ、全体のフォルムは・・・まだまだ開発途中のようですね。ただ、第1艦橋、第2艦橋などの造形を見ると、ビッグスケールならではのメリハリ感があって、大いに期待できます。発売まではまだ時間もありますから、完成に向けての追い込みに期待です。

1/350と言えば、私の紙アンドロと同一スケールですね。私のことですからどんなに高額であろうと小遣いを前借りしてでもこのヤマトを手に入れて、紙アンドロメダと並べることでしょう。このバンダイさんの技術の粋を集結したヤマトと、私の精一杯の技術の粋を寄せ集めたアンドロメダとでは月とスッポンでしょうけれど、せめて大きさだけではヤマトに負けないアンドロメダとして完成させてヤマトの発売を待ちたいところです。

さて、アンドロメダは完成に向けて船体の構造を見直している段階です。

試作艦の船体の構造も強度は十二分でしたが、以下のような問題がありました。

・骨格パーツは強度を確保するために2枚の紙を貼りあわせるが、切るのも貼るのも面倒。

・当然、紙の枚数も増える。

・船体表面の外板パーツは、肋骨パーツののりしろに貼り付けるため、どうしても船体表面がカクカクしてしまう。

・のりしろが内側に曲がりやすいため、閉じた立体である船体へ外板パーツは非常に貼りにくい。

 


An48



そのため、骨格パーツを厚め(厚さ0.25mm)の紙1枚で作成してみました。1枚にすることにより外板へののりしろを前後2方向にすることができなくなるので、のりしろは別パーツとすることに。

それによって、

・貼りあわせの手間を排除。パーツが減ることによりパーツ切り離しの手間も削減。

・のりしろを肋骨に貼る手間は増えるが、のりしろを曲げることができることになり、船体側面の滑らかな曲面をある程度表現可能に。

・のりしろの強度が増し、外板パーツを貼りやすくなった。

という利点が出てきました。

A003

これは残念ながら私が考えた方法ではなく、ポーランドの艦船や航空機ペパクラでは普通に使われている手法のようです。ポーランドのペパクラはいくつか買ったもののひとつも工作したことないですが。

このまま進めていきましょう。ヤマト発売までには完成させねば。ボチボチしているウチにバンダイさんはアンドロメダの1/350模型も出してきそうだし(笑)。


 

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コメント

のりしろに強度が必要であるなら、のりしろ自体を一体化、箱組みにしてみると結構な強度が得られますよ。L型の応用ですが。
箱組みのりしろの利点は強度アップと、のりしろの角度を固定できることですね。
余裕があったら試してみてはどうでしょう?

投稿: KMC | 2006/05/20 01:03

のりしろは、パーツの縁に付く台形の白いヤツ、という固定観念がありましたが、いろいろと考えてみることができますね。あんまり余裕はないのですので(笑)、とりあえずは今の形体を進めていこうと思います。

昨日たまたまWOWOWでやっていたZガンダム劇場版一作目を始めてみました。新旧カットの違いが強烈でしたが、効果音が今までのZガンダムの雰囲気を壊さない程度にTV版ファーストガンダムに近づいていたのが個人的にマルでした。

投稿: butchy | 2006/05/21 13:16

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