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2005/10/30

アンドロメダを作ってみよう30

この連載もすでに30回。今日は先日購入したニンテンドーDSでの頭の体操に興じてしまったため(頭を柔らかくするどころかヤリすぎて頭が疲れきってますが)、進捗はこれだけです。

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第一主砲塔下部船体側面の2つの小さな立体物、小型ミサイル砲です。

今は試作段階ですので、パーツの構成についてはいろいろと試行錯誤していまして、この写真の上下2つのミサイル砲では船体への接着方法を変えています。上はミサイル砲の船体側にも接着面を作成し(つまりミサイル砲は閉じた立体)、下は船体側には面は無くのりしろで接着していますが、のりしろも六角形の接続面の全ての辺には作成せず、六角形の左右の2辺からはのりしろを間引いています。

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接着箇所が美しいのは下の方で、ミサイル砲の六角形の形状が美しく出るのは上の方です。

先日購入したポーランド Halinski のYUKIKAZEのカードモデルには全くのりしろがありませんでしたが、このようなポーランドの模型には精密感を出すためにあえてのりしろがないモデルが多いとのことです(模型に付属の紙模型.comさんの解説書によります。この解説書は参考になりますよ~)。そのため紙をエッジ(つまり面じゃなく辺)で直接接着したり、接着箇所に裏側から紙を当ててのりしろとしたり。このあたりの工作方法は、ユーザに一任しているようですね。

今まで私はペパクラにおいてパーツを接着させる箇所にはきちんとのりしろがあることこそが展開図として美しいと勝手に思っていたのですが、必ずしもそうでもない、という感じもしてきました。のしりろはお手軽である反面、その厚みによる影響を解消するために薄々攻撃や厚みを考慮したモデリングが必要になったりもしますし。

こののりしろの考え方の違いは、精密な模型を作るための素材を提供しその方法はユーザに任せるポーランド製と、キットで全てを完結する親切設計の日本製、というところでしょうか。

話が取り留めなくなってきましたが、まぁ私はまだまだ初心者なので、ひとつの考えに固執せずいろいろ試して失敗して経験をつんでいこう、ということであります。

以上ペパクラ初心者が小型ミサイル砲を作りながら初心者なりに考えてみたことでした(笑)。

 

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コメント

暫く働きっぱなしで覗きに来ていませんでした(T_T)
進みましたねぇ!重量感ありますね。ポーランド製の展開図、のりしろ無しですか。真剣に作ればパーツ接合面に重なりの無い綺麗なモデルが出来るですね?それも方法としてありか・・・。展開図作る方としてもラクですよね。参考にしよっと。

投稿: orca | 2005/11/01 23:04

orcaさん、お忙しそうですね。
アンドロメダ試作艦もゴールが見えてきました。
ポーランドの紙模型にはのりしろが無くて精密な分、工作するときの難易度やユーザへの負担が大きくなってしまうと思います。
我々日本人が作るペパクラはやはり作りやすさ、というものも重要視されるでしょうから、精密さと作りやすさのバランスをうまくとらないといけないかのな、と思います。
とはいえ、メタセコで紙の厚さを考慮したモデリングの調整をするのは確かになかなか大変です。ペパクラデザイナーでそのあたりを調整する機能があればなぁとは思います。私も皆さんの様に、展開図を作成したあとで調整する様にしようかな。

投稿: butchy | 2005/11/02 07:55

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