EMONSTERを片手に、先日国際ローミングサービス提供エリアとなった台湾へ4泊5日の旅行に行ってきました。海外で通話するには何か特別な設定が必要になるのかといった懸念もなんのその、台湾に到着してからEMONSTERの電源を入れるだけでそのまま使えました。EMONSTERで旅の幅が広がりましたよ。
滞在したホテルでのEMONSTERのToday画面。台湾の通信事業者 Chunghwa Telecom Mobileのサービスエリア内にいる様です。▲はローミング、■にGはGPRSでの接続を示しています。
まずは、パケット通信でPCのE-mailを読んでみます。
接続先がEMnetの設定でもそのまま接続できました。ただし通信速度は日本にいるときに比べるとかなり遅いです。パケット料が気になるのでメールチェックはそこそこに。
それから通話です。特に台湾で通話する予定は無かったのですが、EMONSTERがあって助かったことがありました。ホテルのエレベーターが全然動かなくて、ツアーの集合時間に遅れ他の人達に迷惑をかけてしまいそうなのです。そこでガイドさんの携帯にEMONSTERから発信。あっさりつながり事無きを得たのでした。
九分のナイトツアーでの食事後、妻がお茶の淹れ方を習おうと、ガイドブックを取り出して奇古堂の沈先生の所へEMONSTERから電話。先生ご本人が流暢な日本語で電話にお出になり翌日お時間をいただけることに。沈先生の常識にとらわれないエコ茶の淹れ方に妻も私もビックリ。奇古堂で沢山の種類のお茶をいただきながら、台湾らしいゆっくりとした時間をすごすことができました。
妻が持参したEMONSTERにも電話してみましたが、台湾内で連絡するときは日本へ発信するときと同じく、「+記号」+「81」+「先頭の0を除いた相手の携帯の番号」で連絡できました。EMONSTERにおいては、「+記号」は0キーの長押しで入力することがミソです。こちらもそれだけであっさり使えました。
せっかくの国際ローミングも、言葉が通じにくい国では宝の持ち腐れですが、いろいろな所で日本語が通じる台湾ではこれほど心強いものはありません。EMONSTERは、日本ではモバイル環境でのネットの世界を広げてくれましたが、台湾では旅行の幅を広げてくれました。食べ物が安くて美味しく、人々がとても優しい台湾に、皆さんもEMONSTERを片手に出かけてみてはいかがでしょう。

夜の九分。「千と千尋の神隠し」の雰囲気がたっぷり。

超有名な鼎泰豊の小籠包。アツアツのスープは本当に美味。

永康街にある冰館のマンゴーカキ氷。たっぷり入ったマンゴーは日本とは違う美味しさ。
台湾名物の牛肉麺。どうして日本にはこんなに安くて美味しい食べ物がないのでしょうか。

台湾には日本の大衆車が多く走っていて、道路はまるで日本の様ですが、大きく違うのはバイクの数。信号待ちの先頭はこれだけのバイクになります。
滞在したホテルのそばにある春水堂でのタピオカミルクティー。75元(約270円)でこのサイズのグラスにタピオカがタップリ。台湾また行き台湾。
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